2009年度
- 岩田 大希
- 「サッカーを通じて考える世界の問題」
- 小林 俊
- 「いつかの現実へ:先進国スウェーデンと途上国
バングラデシュから学ぶ福祉」 - 駒木根 克耶
- 「「ロック」と「ファッション」」
- 斉藤 理基
- 「階層の再生産と文化資本」
- 高橋 文哉
- 「映画から教わった社会の現実:映画を通し見えないところを見るプロセス」
- 田中 真未
- 「日本の子供と自尊感情」
- 戸谷 帆奈未
- 「フィンランド教育から学ぶ未来社会への推考 〜学ぶとは何かを探る〜」
- 渡辺 彩
- 「ケータイ・コミュニケーション」
2010年度
- 櫻井 蓉子
- 「マナーとモラルから考える日本社会の現状と未来」
- 志村 碧輝
- 「無宗教」
2011年度
- 小野 雄貴
- 「体育が嫌いな男の話」
- 日岐 敏史
- 「「性別」概念を超えた人間関係の社会的条件についての考察」
2012年度
- 大坪 咲子
- 「労働に関する選択肢の制約条件について
〜自分の働きたくなさはどこからくるのか〜」 - 柴野 綾香
- 「結婚って幸せなものじゃなかったの?
〜結婚幻想から解放されるために〜」 - 溝越 祥子
- 「恋愛の罠」
- 今富 香織
- 「なぜスウェ〜デンは障害者が暮らしやすい国なのか」
- 上原 綾
- 「間接言語行為 〜人の欲求は言語によって創られる〜」
- 坂井 えり
- 「日本における女とは何か」
- ◯◯◯◯
- 「人権について」
- 水柿 直美
- 「日本社会では、なぜ科学を考えないのか」
- 中村 衣里
- 「東京スカイツリーの必要性について」
- 李 春花
- 「グロローカリゼーションの推進について
〜人々の幸せや世界平和を求めて〜」
2013年度
- 石井 七実
- 「脱国民国家教育としてのオルタナティブ教育
(オランダ/イエナプラン教育)の可能性について」 - 中道 智子
- 「娘であることの「快」と「不快」」
- 吉村 日夏留
- 「日本のサービスはなぜ過剰なのか」
- 渡辺 真梨亜
- 「自己への解放:私の足で未来に向かって歩くために」
2014年度
小林 鈴奈「ある男性の視線の先にあるもの〜ポルノ的な女性身体イメージの消費〜」
2015年度