椎野ゼミ課題
ブルー・ゴールド
2014年11月28日
チョウ ロセン
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まず最初に、映画のメインテーマの提示とその説明、およびそれへの自分の批評を書いてください。
まず、日本では水が豊富なイメージがずっとあると思う(「水と安全はタダ」の国日本という言葉がありました。)ため、水道代も安いし、水を節約する意識と教育が行われていないと感じている。はい、一部ではありますが、一般にしていません。中学の時、先生から教えてもらったことがある。「日本では、小学、幼稚園の時から、トイレペーパーの長さが、手のひらの何(数週)周りがいいかを教えている」と話してくれた。日本は資源の貧しい(乏な)国であるため、小さいときから節約の意識を養っているという風に教えられているが、日本に来てから、実際はどうだろう。そんなことはなかったのです。やはり日本は先進国のため(?先進国だから?経済大国だから?)、国の資源が足りなければ(ずに)、外国から輸入すればいいと考える(いう)事実がある。日本人はそんなに資源(の)貧乏国と感じていなかったため、今の人は(そんなに)資源をそんなに大切に、無駄なく(せずに)使ってはいないだろう。もちろん、もともと足りなくない水もそうである。あらゆる資源の使用節減が必要という主張?この段落の「結論」を書いて下さい。
次に、森の話をしたいと思う。今、日本の国土の3分の2の面積を占めている森は、戦後になって、長期間(で)手入れをしていないため、今年9月に広島のような土砂災害が発生した。森や樹木は、もともと水を(が)涵養でき、雨が(から)地表を(への)削る力を(が)弱める作用があるが、長期に(で)手入れしていないの(だけ)で、山林は逆に爆弾みたいな危険な存在となっている。聞いたときはちょっとびっくりした。昔の人も未開発の森とともに生活していた。森には(の)(自分の)自己調節力があるが、現代社会になってからは、人類から環境への影響が大きくなり、天然の森林は(が)急激な環境の変化に対応できなくなるだろう。しょっちゅう(の)地震の影響もあり、新しい家を建てるため、木材も必要だろう説明不足。いっそうのこと、近くの山の手入れも兼ねて、建築材料が(の)確保できる政策や、方法が広がればよくないかと思う。最後の文の意味が不明です。