トランプ政権最大のリーク事件―実際のFBI尋問録音データを<一言一句>完全再現!映画『リアリティ』11/18(土)公開|特報
映画『リアリティ』11/18(土)シアター・イメージフォーラム、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー!
✦本年度ベルリン国際映画祭パノラマ部門 正式出品✦
”第2のスノーデン”と呼ばれた女性リアリティ・ウィナー
彼女はなぜ<国家の反逆者>となったのか―実際の事件に基づく、82分、衝撃のREALITY
【イントロダクション】
2017年、25歳の米国家安全保障局(NSA)契約社員リアリティ・ウィナーが【ロシアのハッカーによる2016年アメリカ大統領選介入疑惑に関する報告書】をメディアにリークした罪でFBIに逮捕された。「トランプ大統領誕生は、ロシア政府に仕組まれたものだった―?」全米で大論争を巻き起こしたこのリーク事件の真相に挑んだのは、米演劇シーンにおいて“超新星”と評される劇作家であり、本作が映画監督デビューとなるティナ・サッター。実際のFBI尋問録音記録を、ほぼリアルタイムで何気ない会話や息遣い、咳払いひとつに至るまで<一言一句>完全再現するという衝撃の試みは、世界中から驚きと絶賛を集めた。
平凡な25歳の若者だったはずの彼女を、”政府の敵”へと変貌させたものとは―?
その真相が、異常なまでの緊張感とかつて見たことのない圧巻の<リアリティ>をもって解き明かされる!
【ストーリー】
ある日突然、リアリティの自宅を訪ねてきた2人のFBI捜査官。「引っ越してどのくらい?」「ペットはいる?」穏やかな口調でごくありふれた質問を繰り返す彼らとの会話は、彼女自身も気づかぬうちに徐々に不穏な空気を帯びはじめる…。
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監督:ティナ・サッター 脚本:ティナ・サッター、ジェームズ・ポール・ダラス
出演:シドニー・スウィーニー「ユーフォリア/EUPHORIA」、ジョシュ・ハミルトン『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』、マーチャント・デイヴィス
2023年/アメリカ/英語/82分/ビスタ/カラー/5.1ch/G/原題:REALITY/日本語字幕:額賀深雪/配給:トランスフォーマー
© 2022 Mickey and Mina LLC. All Rights Reserved.
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公式HP:https://transformer.co.jp/m/reality/
公式X(旧Twitter): @realitymovie_jp
シドニー・スウィーニー&ティナ・サッター監督&リアリティ・ウィナー氏本人が語る『リアリティ』特別映像|11.18(土)公開
✦本年度ベルリン国際映画祭パノラマ部門 正式出品✦
Reality | Official Trailer | Max
The truth cannot be redacted. The HBO Original film #Reality is coming to Max on May 29. #StreamonMax #ThisIsReality
About Max:
Max is WarnerBrosDiscovery’s direct-to-consumer offering with 10,000 hours of curated premium content. Max offers powerhouse programming for everyone in the home, bringing together a robust slate of new original series, key third-party licensed programs and movies, and fan favorites from WarnerMedia’s rich library including HBO, Warner Bros., New Line, DC, CNN, TNT, TBS, truTV, Turner Classic Movies, Cartoon Network, Adult Swim, Crunchyroll, Rooster Teeth, Looney Tunes and more. #WarnerBrosDiscovery #streamonmax
https://eiga.com/movie/100073/
アメリカ国家機密リーク事件で逮捕された女性リアリティ・ウィナーのFBI尋問記録を、ほぼリアルタイムで完全再現。ニューヨークの現代演劇界で活躍する新進気鋭の劇作家ティナ・サッターが長編映画初メガホンをとり、裁判で公開された実際の尋問音声記録をもとに、主人公リアリティとFBI捜査官の心理戦を圧倒的な緊張感で描き出す。
2017年、アメリカ。買い物から帰宅した25歳のリアリティ・ウィナーは、見知らぬ2人の男性に声をかけられる。彼らはFBI捜査官で、ある事件に関する捜査をしているという。気さくで穏やかな口調で何気ない質問を繰り返す彼らだったが、会話は徐々に不穏な空気を帯びはじめ、リアリティは窮地へと追い込まれていく。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のシドニー・スウィーニーが主演を務め、リアリティが直面する状況が緊迫感を増していく様子を繊細かつパワフルに演じた。
2023年製作/82分/G/アメリカ
原題:Reality
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2023年11月18日
公式サイト:
映画「リアリティ/REALITY」公式サイト
トランプ政権最大のリーク事件
INTRODUCTION
“第2のスノーデン”と呼ばれた女性リアリティ・ウィナー。
彼女はなぜ、<国家の反逆者>となったのか――
ニューヨークの現代演劇シーンで“超新星”と評される新進気鋭の劇作家ティナ・サッターの映画監督デビューとなる本作『リアリティ』は、米国家機密リーク事件で世界中を騒然とさせた女性の実際のFBI尋問音声記録を、ほぼリアルタイムで<一言一句>完全再現してみせるという衝撃の試みで絶賛を集めた心理スリラー。
ごく平凡な25歳の若者だったはずの彼女が心に募らせていったある思いとは―?その知られざる実像が、異常なまでの緊張感とかつて見たことのない圧巻の<リアリティ>をもって事件の真相とともに浮かび上がる。
主演は、人気ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で大ブレイクを果たした今最も注目される若手俳優シドニー・スウィーニー。リアリティが直面する状況が刻一刻と緊迫感を増していく様子を巧みに表現した繊細かつパワフルな演技は、彼女の本格俳優路線を決定づけたとして世界中で華々しい高評価を獲得している。
リアリティ・ウィナーの人生は、アカデミー賞®作品受賞作『コーダ あいのうた』のエミリア・ジョーンズ主演で『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』の脚本家スザンナ・フォーゲルが監督を務める『Winner(原題)』で伝記映画化されることも決定している。なぜ、彼女の人生がこれほどまでにアメリカで注目を集めるのか?スマホひとつであらゆる情報を手に入れ、発信することのできる超情報社会・監視社会の現代を生きる若者たちにとって、リアリティ・ウィナーはSNS世代のニュー・アイコンと言えるのかもしれない。
リアリティ・ウィナー事件とは
2017年、米国家安全保障局(NSA)の契約社員だった25歳のリアリティ・ウィナーが逮捕された。その罪状は<国家機密の漏洩>。ロシアのハッカーによる2016年アメリカ大統領選への介入疑惑に関する報告書をメディアにリークしたという衝撃的なものだった。「トランプ大統領誕生は、ロシア政府に仕組まれたものだった――?」トランプ政権を揺るがすそのセンセーショナルなニュースは世界中を驚愕させ、個人の情報漏洩罪として史上最長となる懲役5年の刑を言い渡されたリアリティは、一躍<第2のスノーデン>として注目の的となった。
STORY
2017年アメリカ。リアリティ・ウィナーが買い物から帰宅すると、見知らぬ2人の男性に声をかけられる。
笑顔を向け自らFBI捜査官だと名乗る彼らは、ある事件に関する捜査を行っていると告げる。
「引っ越してどのくらい?」「ペットはいる?」…
気さくで穏やかな口調のまま何気ない質問を繰り返す彼らだったが、
会話は徐々にある衝撃の真相へと切り込んでいく…。
COMMENT
FBI尋問録音データを完全再現…とあるが、単なる再現ドラマだと思うと大間違い。 FBIが尋問を記録した通りにセリフを書いた、とあるから、再現という言い方に多くの人が納得するのだろう。が再現ふうな装いに惑わされてはいけない。 考えてみるがいい。生の現実の現場は何びとといえども絶対に知りようがないのだ。神以外は。 知ることができないからこそ一層知りたがるのが人の性。 どんな現場だったのだ? 現場では、どんなふうにコトが展開したんだ? だからこの作品は、神以外に知りようがない現場のリアリティを、神の領域を冒してまで見ようと試みた映画人の恐ろしくも魅惑的、冒険的、実験的な、完璧なフィクションなのである。 見ている間じゅう、全編に漲るリアリティ溢れるサスペンスに、私の胸の鼓動が激しく撃ち続けていた。 こんなにも濃密なリアティの描写を観たことはかつてなかった。 私の生涯ベスト3に加えたい作品だ。
原一男(映画監督/『ゆきゆきて、神軍』)
社会で起きている「おかしなこと」に憤り、行動を起こした。その行動は、違法だった――しかしその「おかしなこと」を放置したままでいいのか?「本質を見誤るな」と、この映画は静かに、けれども鋭く投げかける。
安田菜津紀(メディアNPO Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
何が真実なのか?何が正義なのか?
社会と政治の不公平な「リアリティ」を、「まさか」の手法で恐怖と共に突きつける。市民のあり方、ジャーナリズムのあり方、政府機関のあり方。我々はもっと、それらを知るべきだ。
竹田ダニエル(ライター)
完全に準備した側と不意に追い込まれる側の言論戦は、銃弾の撃ち合いよりも緊張する。
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
「トランプを大統領にした選挙はロシアにハッキングされていた!」その事実をリークした元空軍職員リアリティ(本名)はトランプ政権下のFBIに追及される。
現場の会話記録を再現した緊迫の83分。
正義のために戦うリアリティを支えるヒーローは、なんと『風の谷のナウシカ』!
町山智浩(映画評論家)
米国政府職員の若い女性がFBIに逮捕される逮捕寸前から 全てが録音されていたその録音を忠実に映像化したのがこの作品だFBIの逮捕は 道端でのこんな日常会話から始まるのか!
久米宏(フリーアナウンサー)
機密を保護する義務があっても、大衆の知る権利は無視できない。
どちらを優先すべきか。
スノーデン氏の時も意見が激しく対立しましたが、今後も避けて通れない課題です。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
何もない冒頭の30分がなんでか見ていられる不思議。
一軒の家と数名の演者と犬と猫とかたつむり。
それだけで成り立つ不思議。
作り手と演者の熱量を感じた。
シソンヌじろう(芸人)
観客は主人公の心のざわめきを追体験する。
劇場を出てもそのざわめきは、リーク、権力への問いとして残り続けるだろう。
塚越健司(城西大学助教)
物音や咳、目線。
次第に変わっていく笑顔の作り方までも、82分押し込められた“リアリティ”がありました。
倉持明日香(タレント)
100%実際の尋問記録を再現する異例の台本。
ベテランFBI捜査官の落ち着いた誘導尋問に彼女(=リアリティ)がどこまで耐えられるか!
いわゆる完落ちまで行くか「オチ」の予想ができない!
似たような行為をした人がより軽い処罰になったのはなぜか。見終ってアメリカの正義感をどう見るか。
まさにリアリティ番組ではなく「リアリティ映画」!
デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
CAST
シドニー・スウィーニー(リアリティ・ウィナー)
1997年9月12日ワシントン州生まれ。12歳のとき、地元で撮影していたインディーズ系映画のエキストラを経験したのをきっかけに演技に興味を持つ。「HEROES/ヒーローズ」(06-10)や「クリミナル・マインド FBI行動分析課」(05-20)、「プリティ・リトル・ライアーズ」(10-17)など多くの人気ドラマに端役で出演しキャリアを積む。「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」(17-)での熱演で一躍注目を集め、2019年にはクエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演。同年、HBOとA24がタッグを組み全米で話題となったドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」のメインキャストに抜擢され、リミテッドシリーズ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」(21)と2作品でエミー賞の助演女優賞にノミネートされた。2024年公開予定のマーベル・スタジオ作品『Madame Web(原題)』への出演や、ジュリアン・ムーアと共演する『Echo Valley(原題)』などが控える若手最注目の俳優。2021年には映像プロダクション「フィフティー・フィフティ―・フィルムズ(Fifty-Fifty Films)」を設立。制作・主演を務めたベストセラー小説を原作とするミニシリーズ『The Player’s Table(原題)』は、HBO Maxが買いつけた。その他の出演作品は、「サイテー!ハイスクール」(18)、『アンダー・ザ・シルバーレイク』(18)、エイミー・アダムス主演のドラマ「シャープ・オブジェクト KIZUー傷ー」(18)、主演を務めたブラムハウス制作の映画『ノクターン』(20)、『観察者』(21)など。
ジョシュ・ハミルトン(ギャリック特別捜査官)Josh Hamilton
1969年6月9日ニューヨーク州生まれ。映画、TV、舞台などで幅広く活躍する俳優。2019年には『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』での演技が評価されインディペンデント・スピリット賞助演男優賞にノミネートされている。他の映画出演作に『お家をさがそう』(09)、『J・エドガー』(11)、『マーガレット〈未〉』(11)、『フランシス・ハ』(12)、『ダークスカイズ』(13)、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(16)、『マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)』(17)がある。TVでは、「13の理由」(17-18)、「スウィートビター(原題)」(18)などのシリーズにゲスト出演している他、「マダム・セクレタリー」(14-15)、「アメリカン・ホラー・ストーリー」シーズン3(13-14)、「ウォーキング・デッド」シーズン11(21-22)に準レギュラーで出演している。舞台では、ナショナル・シアターでのウォーレス・ショーンの「Evening at the Talkhouse(原題)」、シグネチャー・シアター・カンパニーによるアニー・ベイカーの「The Antipodes(原題)」でキャリアをスタートさせた。その他の近年の舞台出演作にブロードウェイの「The Real Thing(原題)」「Dead Accounts(原題)」、ウィリアムズタウン演劇祭で上演された「An Intervention(原題)」「A Doll’s House(原題)」などがある。
米ニューヨーク出身で、両親も俳優。8歳のとき母サンドラ・キングスベリーがヒロインを務めた「A Good Dissonance Like a Man」(77)で映画に初出演し、後年ブラウン大学で演劇を学ぶ。1972年に起きた飛行機事故の実話を基に描いた「生きてこそ」(93)でイーサン・ホークと共演し、ノア・バームバック監督作「彼女と僕のいた場所」(95)に主演。 映画とTVドラマを両輪に活躍を続け、「ダークスカイズ」(13)、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(16)などを経て、「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」(18)でインディペンデント・スピリット賞の助演男優賞にノミネートされた。近年の映画出演作に「マエストロ その音楽と愛と」「リアリティ」(ともに23)など。舞台俳優としても活躍している。
マーチャント・デイヴィス(テイラー特別捜査官)
ペンシルバニア州フィラデルフィア出身。ブルックリンを拠点とする俳優、作家、プロデューサー。ニューヨーク大学大学院の演技プログラムで修士号を取得。2019年にパブリック・シアターで上演した「AIN’T NO’ MO’(原題)」(ジョーダン・E・クーパー作)でルシル・ローテル賞とオーデルコ賞にノミネートされた。その他の舞台出演作品に、ブライアン・コックス主演のブロードウェイ作品「THE GREAT SOCIETY(原題)」や「Good Night, Oscar(原題)」など。アナ・ケンドリックと共演した『ザ・デイ・シャル・カム/オレたちの聖戦〈未〉』(19)で映画初主演。2021年には、デンゼル・ワシントンが監督を務めた『きみに伝えたいこと〈未〉』に出演した。
STAFF
ティナ・サッター(監督・脚本)
演劇・映画の脚本家・演出家。2021年秋、自身のブロードウェイ・デビュー作として初演されたものを映画化した本作『リアリティ』が長編映画のデビューとなる。これまでに11本のオリジナル戯曲の脚本・演出を手がけ、数多くの短編作品や映像作品を米国内外で上演・上映してきた。
最近では、舞台作品の演出家として ベルリンのシャウビューネ劇場やオフ・ブロードウェイのプレイライツ・ホライズン劇場で仕事をしている。2020年、グッゲンハイム・フェローシップを受賞。
ノア・スタール(プロデューサー)
ブルックリンを拠点とするフィクション、ノンフィクションのプロデューサー。これまでに、レイナルド・マーカス・グリーンの監督デビュー作『MONSTERS AND MEN(原題)』(18)の製作総指揮、ジェレミー・ジャスパー監督の長編監督デビュー作『パティ・ケイク$』(17)などを手がけている。現在はジェレミー・ジャスパー監督でサディ・シンク主演のロック・オペラ『O’DESSA(原題)』をサーチライト・ピクチャーズで製作中。アカデミー賞®ノミネート監督であるペドロ・コス、ジョン・シェンク、ボニー・コーエンと共に気候危機の歴史を描くドキュメンタリーも製作予定。
ブラッド・ベッカー=パートン(プロデューサー)
ニューヨークを拠点とする映画、テレビ、演劇の制作会社Seaviewのプロデューサー。2022年にアマゾン・スタジオから公開されたレジーナ・ホール主演の『マスター ~見えない敵~』は、サンダンス映画祭USコンペティション部門でプレミア上映された。アンソロジー映画『永遠に続く嵐の年』は、2021年7月にカンヌ国際映画祭で公式上映され、9月にネオンからリリースされた。その他、イライザ・ヒットマン監督の『ブルックリンの片隅で』(17)や、ヴァネッサ・カービー主演、アダム・レオン監督の『ITALIAN STUDIES(原題)』(21)をプロデュースしている。2022年度インディペンデント・スピリット賞プロデューサー賞にノミネートされた。
リヴァ・マーカー(プロデューサー)
ステイシー・オニール、ニコール・キングと共にリンデン・プロダクションのCEOに就任。リンデン・プロダクション以前は、ジェイク・ギレンホールと共にインディペンデントの制作会社ナイン・ストーリーズを設立した。エモーショナルでインパクトの強い作品の制作に注力し、女性クリエイターや女性を描く作品の支援に熱心。リサ・チョロデンコ監督のゴールデン・グローブ作品賞受賞作『キッズ・オールライト』(10)では製作総指揮を務めた。イドリス・エルバ主演、キャリー・フクナガ監督のピーボディ賞受賞作『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(15)、マイケル・ショウォルター監督の『ドリスの恋愛妄想適齢期』(15)、アントワーヌ・フークア監督の『The Guilty/ギルティ』(21)をプロデュース。同作は2021年トロント国際映画祭でプレミア上映され、Netflixからリリースされた。その他、マーク・ウォールバーグ主演、レイナルド・マーカス・グリーン監督の『ジョー・ベル ~心の旅~』(20)、サンダンス映画祭でプレミア上映された『レリック -遺物-』(20)、ポール・ダノの監督デビュー作でキャリー・マリガンとジェイク・ギレンホール主演、インディペンデント・スピリット・アワード3部門にノミネートされた『ワイルドライフ』(18)などをプロデュースしている。
舞台も手がけており、ジェレミー・O・ハリスの「Slave Play」や、パブリック・シアターで上演された後、ブロードウェイのハドソン・シアターでも上演されたサイモン・スティーブンスとニック・ペインの「Sea Wall / A Life」で2020年トニー賞の16部門にノミネートされた。絶賛されたスティーヴン・ソンドハイムのミュージカル・リバイバル「Sunday in the Park with George」、(アナリー・アシュフォード、アシュリー・パーク、ジェイク・ギレンホール出演)をプロデュース。バラエティ誌の「2020年活躍した女性」に選出されており、テレビ芸術科学アカデミーとブロードウェイ・リーグの会員でもある。
グレッグ・ノビーレ(プロデューサー)
ニューヨークを拠点とする演劇、映画、テレビ、メディア会社、Seaviewの共同設立者兼CEO。舞台ではジェイソン・ロバート・ブラウンの「Parade」、マイク・バービグリアの「The Old Man & The Pool」、セリーナ・フィリンジガーの「POTUS: Or, Behind Every Great Dumbass Are Seven Women Trying To Keep Him Alive」、ジェレミー・O・ハリスの「Slave Play」、ジェイク・ギレンホール、トム・スターリッジ主演の「Sea Wall / A Life」、バロー・ストリート・シアターで上演され、ローテル賞を受賞した「スウィーニー・トッド」など。映画ではNeon、Amazon Studios、FilmNation、2AMなどで製作を手掛ける。配信ではウェビー賞を受賞した「Ratatouille: The TikTok Musical(原題)」(21)などがある。
コネチカットの海岸線とマンハッタンで体験型の飲食コンセプトを開発しているフライング・ホース・ホスピタリティの共同設立者でもある。
クレインズ・ニューヨーク誌の 「40歳以下の40人」、Variety誌の「注目すべきブロードウェイ・プレイヤー10人」に選出されている。
イメージフォーラム:13:00-14: 27 (82分)
https://eiga.com/movie/100073/critic/
Meet Reality Winner | Reality | HBO
When your name is Reality, people actually don’t view you like a real person.” Meet the real Reality Winner as she, Sydney Sweeney and director Tina Satter, dive into what it was like to bring her story to the screen. Reality is streaming now on Max.
Reality Winner: The 60 Minutes Interview
Reality Winner was arrested in 2017 for leaking classified information about Russian interference in the 2016 presidential election. Scott Pelley speaks with Winner in her first television interview since being released earlier this year.
“60 Minutes” is the most successful television broadcast in history. Offering hard-hitting investigative reports, interviews, feature segments and profiles of people in the news, the broadcast began in 1968 and is still a hit, over 50 seasons later, regularly making Nielsen’s Top 10.
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