映画『MISS OSAKA/ミス・オオサカ』予告編
ノルウェーから大阪へ。自由を求める彼女のミステリアスで数奇な旅路。
24歳のイネスは、これといった生きる目的も未来への展望もなく、毎日が憂鬱でしょうがないデンマーク人女性。
そんなイネスが恋人ルーカスの出張に同行して訪れたノルウェーで、マリアという日仏ハーフの美しい女性とめぐり合う。
ふたりの容姿はとても似ていたが、大阪からやってきたマリアはどこか謎めいていて、イネスにはない自信に満ちあふれていた。
たちまちマリアに心酔したイネスは、雄大な自然のまっただ中で夢のような時間を過ごすが、不慮の事故でマリアが息を引き取ってしまう。
ずっと「別の誰かになりたい」と願っていたイネスは、マリアの航空券とパスポートを携えて大阪へ旅立つ。
そしてマリアの勤め先のナイトクラブ“MISS OSAKA”に雇われ、未知なる刺激的な人生を踏み出すのだが……。
監督:ダニエル・デンシック
出演:ビクトリア・カルメン・ソンネ、森山未來、阿部純子、南果歩
2022年10月21日(金)公開!
© Haslund Dencik Entertainment · Nørrebrogade 12, 1.th · DK 2200 København N
https://eiga.com/movie/96623/
大阪のナイトクラブを舞台に、自由を求めるデンマーク人女性のミステリアスで数奇な旅路を描いたドラマ。
24歳のデンマーク人女性イネスは、自分に自信が持てず、漠然と日々をやり過ごしていた。ある時、恋人ルーカスの出張に同行してノルウェーを訪れたイネスは、日本とフランスにルーツを持つマリアという名の女性と知り合う。2人は容姿が似ていたが、マリアはどこか謎めいていて、イネスにはない自信に満ち溢れていた。しかし、ほどなくしてマリアは不慮の事故で他界してしまう。別の誰かになって別の人生を送りたいという変身願望を抱いていたイネスは、マリアの航空券とパスポートを携え、大阪へと向かう。そしてマリアの勤務先だったナイトクラブ「MISS OSAKA」に雇われ、刺激的な人生を歩みだすが……。
デンマーク、ノルウェー、日本の3カ国による合作映画で、デンマークの俊英ダニエル・デンシック監督が、かつて来日した際に訪れた大阪の街に魅了されたことから構想し、大阪・ミナミの老舗グランドキャバレー「ミス大阪」で撮影を敢行。ベルリン国際映画祭でシューティングスター賞を受賞するなど将来を期待されるデンマークの俳優ビクトリア・カルメン・ソンネが主演を務め、森山未來、阿部純子、南果歩ら日本人キャストが出演。
2021年製作/90分/デンマーク・ノルウェー・日本合作
原題:Miss Osaka
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
https://eiga.com/news/20220922/10/
変身願望を抱く女性の数奇な旅路「MISS OSAKA」10月21日劇場公開 森山未來、阿部純子、南果歩らが出演
2022年9月22日 15:00
第17回大阪アジアン映画祭のクロージング作品として上映
(C)Haslund Dencik Entertainment・Norrebrogade 12, 1.th・DK 2200 Kobenhavn N
第17回大阪アジアン映画祭のクロージング作品として上映された、デンマーク、ノルウェー、日本の3カ国による国際プロジェクト作品「MISS OSAKA(原題)」が、「MISS OSAKA ミス・オオサカ」の邦題で、10月21日から劇場公開されることが決定。あわせて、ポスタービジュアル、予告編も披露された。
神秘的なノルウェーの原野から、喧噪に満ちた大阪へ。変身願望を抱く女性のミステリアスで数奇な旅路を描き出す。主演を務めたのは、2020年のベルリン国際映画祭でシューティング・スター賞を受賞したビクトリア・カルメン・ソンネ。現実と夢の狭間をたゆたうような主人公イネスの心の移ろいを繊細なニュアンスで体現し、デンマークのアカデミー賞と呼ばれるロバート賞で主演女優賞にノミネートされている。
24歳のイネスは、これといった生きる目的も未来への展望もなく、毎日が憂鬱でしょうがないデンマーク人女性。そんなイネスが恋人ルーカスの出張に同行して訪れたノルウェーで、マリアという日仏ハーフの美しい女性とめぐり合う。ふたりの容姿はとても似ていたが、大阪からやってきたマリアはどこか謎めいていて、イネスにはない自信に満ちあふれていた。たちまちマリアに心酔したイネスは、雄大な自然のまっただ中で夢のような時間を過ごすが、不慮の事故でマリアが息を引き取ってしまう。ずっと「別の誰かになりたい」と願っていたイネスは、マリアの航空券とパスポートを携えて大阪へ旅立つ。そしてマリアの勤め先のナイトクラブ“MISS OSAKA”に雇われ、未知なる刺激的な人生を踏み出すことになった。
ナイトクラブ“MISS OSAKA”を舞台にした愛と疑惑のドラマには、実力派の日本人キャストが集結。イネスに心奪われていく日本人男性シゲルを森山未來。“MISS OSAKA”を取り仕切るママさん役に南果歩、イネスの素性に不審を抱く人気ホステスのアヤノ役を阿部純子が演じている。
監督を務めたのは、作家としても活躍するデンマークの俊英ダニエル・デンシック。かつて来日した際に大阪の街に魅了されたことをきっかけに、本作を構想している。大阪ミナミなんばの老舗グランドキャバレー“ミス大阪”で撮影を実施し、岸和田競輪場、カプセルホテルのほか、高架下、墓地、路地などの観光名所とは異なるロケーションをカメラに収めてみせた。
「MISS OSAKA ミス・オオサカ」は、10月21日からアップリンク吉祥寺ほかで公開。
https://eiga.com/news/20220209/11/
第17回大阪アジアン映画祭、チャン・リュル監督作「柳川」&森山未來、阿部純子ら共演「MISS OSAKA」上映決定
第17回大阪アジアン映画祭(3月10日~20日)のオープニング作品とクロージング作品が決定した。オープニング作品は中国・日本・韓国による合作「柳川」(監督:チャン・リュル)、クロージング作品は「MISS OSAKA(原題)」(ダニエル・デンシック監督)。ともに“外国人監督が日本を舞台に撮影した作品”となっている。

「MISS OSAKA(原題)」
(C)Haslund Dencik Entertainment
「MISS OSAKA(原題)」を監督したダニエル・デンシックは、プロデュースと脚本も兼任。長編2作目となった本作は、雄大なノルウェー北部と喧騒に包まれた街・大阪が舞台。アイデンティティが溶け合う現代において「自分であること」「人を愛することとは何か」をテーマにすえ、真実と虚偽が交差するスリリングなミステリー映画となっている。「大阪は私がずっと魅かれていた場所です。少年時代には、まったく別世界のような気がしていました。私はこの映画に子どものころから抱いてきたテーマを詰め込みました。それは、運、運命、偶然の産物、偽物と本物、アイデンティティを変えるということ、つまり人生という冒険についてです」とコメントを寄せている。
24歳のイネスは自分に自信が持てず、「別の誰かになりたい」という願望をいつも抱いていた。恋人のノルウェー出張に同行したイネスは、大阪からやってきた謎めいた女性・マリアと出会う。そして、マリアの事故死をきっかけに、自分自身を葬りマリアになりすますことを決意。新しい人生を求め、すべてを捨てて大阪へと旅立つイネス。ナイトクラブ「MISS OSAKA」の名刺を手にした彼女は、ネオンが輝くパラレルワールドの奥深くへと導かれていく。
イネスを演じるのは、ベルリン国際映画祭シューティング・スター賞を受賞したデンマークの新星ビクトリア・カルメン・ソンネ。恋人役のミケル・ボー・フォルスゴーは「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」でベルリン国際映画祭主演男優賞を獲得したデンマークのスター俳優だ。日本からは、ナイトクラブ「MISS OSAKA」の闇を彩るメンバーとして、森山未來、阿部純子、南果歩が出演。音楽を手掛けるのは、サキソフォン奏者、作曲家の清水靖晃。デンマークのプロデューサー、マイケル・ハスランド=クリステンセンのもと、日本側のコプロデューサーとして山本晃久(「スパイの妻 劇場版」「ドライブ・マイ・カー」)が参加している。
「柳川」は3月10日に梅田ブルク7にて日本初上映、「MISS OSAKA(原題)」は3月20日にABCホールにて日本初上映。なお「柳川」は、Foggy、イハフィルムズの共同配給により2022年秋公開。「MISS OSAKA(原題)」は、カルチュア・パブリッシャーズの配給で2022年内公開を予定している。
(映画.com速報)
https://eiga.com/news/20181211/4/
デンマーク&日本&ノルウェー合作映画「MISS OSAKA」に森山未來、阿部純子、南果歩!
森山未來らも会見に出席
[映画.com ニュース] デンマーク、日本、ノルウェーによる合作映画「MISS OSAKA」の会見が12月10日、東京・渋谷区の在日デンマーク大使公邸で行われ、キャストの森山未來、南果歩、阿部純子、メガホンをとるダニエル・デンシック監督、プロデューサーのマイケル・ハスランド氏が出席した。
ノルウェー北部の大自然と大阪の大都会という舞台設定で、従来のジャンルの枠にとらわれない物語を紡ぐ「MISS OSAKA」。自分に自信がもてず、いつも“別の誰か”になることを夢見ていたイネスは、恋人ルーカスに連れてこられたノルウェーで、自分と瓜二つの容姿を持つ日米のハーフ・マリアと出会う。大阪のナイトクラブ「MISS OSAKA」でホステスとして働き、華やかな生活を送るマリアに憧れを抱くイネス。やがて、マリアが不慮の事故で亡くなってしまったことをきっかけに、イネスは自分を“葬り”、彼女に成り変わること決意する。
大阪パートの撮影は、2019年1~2月に行われる予定だ。デンシック監督が「最初は“良い日本の役者”がわからないところから始まって、様々な作品を見た結果、最終的にこの3名の方に決まりました。(タッグを組めて)とても光栄に思っています。作品のゴールは、日本とデンマークの観客が同等に楽しめる作品に仕上げることです」と意気込みを明かすと、ハスランド氏は「デンマークには、日本に興味を持っている方が多い」と説明。「共同製作をするということは、文化を分かり合う点においても大事なことだと思います。互いの良さを生かしながら、それぞれの文化を取り入れられることが楽しみです」と語っていた。
主人公イネスが出会うミステリアスな男性シゲルを演じることになった森山は、「最近はスウェーデンやノルウェーに住んでいるダンサーなど、北欧の方々とお仕事をする機会が多かったんです。そして、今回はデンマーク。縁みたいなものを感じています」と胸中を吐露。「ダニエルと会うのは2回目なんですが、会話を重ねていくなかで、撮影やキャラクターの構築の仕方が更新されていきそうな空気を感じます。自分で準備できることはやりつつ、ダイアログを重ねながら、作品を生み出していくのかな」と話していた。
「MISS OSAKA」のトップホステス・アヤノ役に、オーディションを経て抜てきされた阿部は「デンマークと言えば、インテリアデザイン、アンデルセンの童話という印象がありました。日本文化とのコラボレーションによって、作品が生まれることを楽しみにしています。そして、大先輩の森山未來さんと南果歩さん、デンマークとノルウェーの素敵な俳優の皆さんの足を引っ張らないように、精一杯努めてまいります」と気合十分。「(オーディションの合格は)役への思いが伝わったのかなと思って、すごくすごく嬉しかったです。監督の期待に沿えるように、この役を精一杯演じさせていただきます」と思いの丈を述べていた。
南は「MISS OSAKA」のママさん役にチャレンジ。17年に日本とデンマークが国交成立150周年を迎えたことに触れ「長い歴史のなかで、こうやって文化交流に参加できることをとても喜んでおります」と話しつつ、「昨年と今年、私自身アメリカにプチ語学留学をしていました。『チャンスがあれば、英語を話す映画に出てみたいな』と念じていたところ、監督からお話をいただきました」と述懐。「私自身、生まれも育ちも関西。“大阪風味のジャパニーズイングリッシュ”で役を演じたいと思います(笑)」と宣言していた。
「MISS OSAKA」は、2020年に公開予定。
公式サイト:https://eufilmdays.jp/lineup/entry-2236.html
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/eufilmdays202305/
監督:ダニエル・デンシック Daniel Dencik
https://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Dencik


デンマーク MISS OSAKA / ミス・オオサカ
アイデンティティと自己を求めて 東京 京都 福岡
英語、デンマーク語、日本語、ノルウェー語 日本語字幕
©Haslund Dencik Entertainment
MISS OSAKA
英語、デンマーク語、日本語、ノルウェー語 日本語字幕
監督: ダニエル・デンシック/2021年/デンマーク、ノルウェー、日本/90分【DCP】
東京 2023年6月8日(木) 12:30
2023年6月16日(金) 19:00
京都 2023年7月21日(金) 13:30
2023年7月23日(日) 17:00
福岡 2023年8月16日(水) 14:00
2023年8月26日(土) 11:00
24 歳のイネスは、毎日が憂鬱でしょうがない。恋人に同行して訪れたノ ルウェーで、マリアという自分によく似た美しい女性に会う。不慮の事故 でマリアが息を引き取ってしまうと、ずっと「別の誰かになりたい」と願っ ていたイネスは彼女の航空券とパスポートを携えて大阪へ向かい、マリ アの勤め先のナイトクラブ「MISS OSAKA」に雇われ、未知なる刺激的 な人生を踏み出す…。
https://music-book.jp/video/title/43000N
© Haslund Dencik Entertainment · Nørrebrogade 12, 1.th · DK 2200 København N
日時
上映中~11月3日(木)
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/障がい者割引¥1,000/UPLINK会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース会員(22歳以下)いつでも¥1,000
詳細
DETAIL
メッセージ映像付き上映決定!
期間限定で森山未來による特別メッセージ映像を上映いたします。
10月21日(金)・22日(土)・23日(日)13:25の回 本編上映前
第17回大阪アジアン映画祭クロージング作品
私は“誰か”になりたい。私以外なら 誰にでも
この世に完璧な幸せをつかみ、理想の人生を築き上げた人は、どれほどいるだろうか。誰もが心の奥底に迷いや満たされない気持ちを抱え、現実と折り合いをつけながら、よりよい生き方を探し求めている。デンマーク、ノルウェー、日本の3ヵ国による国際プロジェクト作品『MISS OSAKA』の主人公イネスも、まさに人生の迷子になっていた。自分に自信が持てず、漠然と日々をやり過ごしているイネスは、別の誰かになって、別の人生を送りたいと願っている。第17回大阪アジアン映画祭でクロージング作品として上映され、好評を博した本作は、そんな変身願望を叶えるチャンスを得た若い女性の摩訶不思議な旅路を描くヒューマン・ミステリーである。
人々に“夢”を提供する大阪のナイトクラブ。
偽りの人生もまた“夢”のように儚い・・・。
自由を追い求める若きデンマーク人女性のミステリアスで数奇な旅路を映像化した本作は、異国の地を訪れた主人公が繰り広げる冒険映画であり、アイデンティティーの喪失と再発見を探求した人間ドラマでもある。序盤のノルウェーのパートでは何かに脅えているかのように殻に閉じこもっていた主人公イネスは、来店客にひとときの“夢”を提供する大阪のナイトクラブに足を踏み入れ、身も心も別人のように変貌を遂げていく。しかし、その偽りの人生もまた“夢”のように儚い。やがて密やかな真実と向き合うイネスの葛藤を通して、「本当の自分とは何者なのか?」という問いを投げかけられた観客は、愛、自由、孤独といった根源的なテーマをめぐる想像力をかき立てられるのだ。このユニークな企画を立ち上げたダニエル・デンシック監督は、作家としても活躍するデンマークの俊英である。かつて来日した際に大阪の街に魅了されたことをきっかけに本作を構想したデンシック監督は、大阪ミナミなんばの老舗グランドキャバレー“ミス大阪”で撮影を実施。さらに岸和田競輪場やカプセルホテルのほか、高架下、墓地、路地などの観光名所とは異なるロケーションをカメラに収めた。このところブラッド・ピット主演作『ブレット・トレイン』、Apple TV+の『Pachinko パチンコ』、マイケル・マン監督作品『TOKYO VICE』など日本を題材にした海外作品が相次いでいるが、ソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』を彷彿とさせる本作にも、日本文化や大阪という街へのリスペクトがこめられている。
デンマークの実力派女優×森山未來、阿部純子、南果歩
北欧と日本の国際プロジェクトに結集したキャスト
主演を務めたビクトリア・カルメン・ソンネは、2020年のベルリン国際映画祭でシューティング・スター賞を受賞した実力派の若手女優。
現実と夢の狭間をたゆたうようなイネスの心の移ろいを繊細なニュアンスで体現し、デンマークのアカデミー賞と呼ばれるロバート賞で主演女優賞にノミネートされた。ナイトクラブ“MISS OSAKA”を舞台に、愛と疑惑のドラマを織りなす日本人キャストにも演技巧者が揃った。イネスに心奪われていく日本人男性シゲルを、危険な匂いを漂わせて演じるのは、『モテキ』『怒り』『アンダードッグ』などで圧倒的な存在感を示してきた森山未來。“MISS OSAKA”を取り仕切るママさん役に南果歩、イネスの素性に不審を抱く人気ホステスのアヤノ役に『孤狼の血』『はい、泳げません』の阿部純子が扮している。
【STORY】
神秘的なノルウェーの原野から、喧噪に満ちた大阪へ。
変身願望を抱く女性のミステリアスで数奇な旅路―。
24歳のイネスは、これといった生きる目的も未来への展望もなく、毎日が憂鬱でしょうがないデンマーク人女性。そんなイネスが恋人ルーカスの出張に同行して訪れたノルウェーで、マリアという日仏ハーフの美しい女性とめぐり合う。ふたりの容姿はとても似ていたが、大阪からやってきたマリアはどこか謎めいていて、イネスにはない自信に満ちあふれていた。たちまちマリアに心酔したイネスは、雄大な自然のまっただ中で夢のような時間を過ごすが、不慮の事故でマリアが息を引き取ってしまう。ずっと「別の誰かになりたい」と願っていたイネスは、マリアの航空券とパスポートを携えて大阪へ旅立つ。そしてマリアの勤め先のナイトクラブ“MISS OSAKA”に雇われ、未知なる刺激的な人生を踏み出すのだが……。
『MISS OSAKA/ミス・オオサカ』(2021 年/デンマーク・ノルウェー・日本/英語・デンマーク語・日本語・ノルウェー語/カラー/90 分)
監督:ダニエル・デンシック
出演:ビクトリア・カルメン・ソンネ、森山未來、阿部純子、南果歩
https://www.telasa.jp/videos/212224
EUFILMDAYS(EUフィルムデーズ2023)
東京6月2日(金)>30日(金)