【予告編】映画『それでも私は生きていく』𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ Mia HANSEN-LØVE
出演:レア・セドゥ Léa SEYDOUX、パスカル・グレゴリー Pascal GREGGORY、メルヴィル・プポー Melvil POUPAUD、ニコール・ガルシア Nicole GARCIA、カミーユ・ルバン・マルタン Camille LEBAN MARTINS
ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品『それでも私は生きていく』
𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
映画『それでも私は生きていく』本編映像
5月5日に公開されるミア・ハンセン=ラヴ監督最新作『それでも私は生きていく』の本編映像が公開された。
詳細はこちら:
https://realsound.jp/movie/2023/04/po…
■公開情報
『それでも私は生きていく』
5月5日(金・祝)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開。
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラヴ
撮影:ドゥニ・ルノワール
編集:マリオン・モニエ
美術:ミラ・プレリ
出演:レア・セドゥ、パスカル・グレゴリー、メルヴィル・プポー、ニコール・ガルシア、カミーユ・ルバン・マルタン
配給:アンプラグド
2022年/フランス/112分/カラー/ビスタ/5.1ch/原題:Un beau Matin/英題:One Fine Morning/日本語字幕:手束紀子/R15+
公式サイト::unpfilm.com/soredemo
公式Twitter:soredemo_movie
#それでも私は生きていく
【本編①】映画『それでも私は生きていく』𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
レア・セドゥ演じるサンドラに訪れる、新たな恋のはじまり
https://realsound.jp/movie/2023/04/po…
わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ Mia HANSEN-LØVE
出演:レア・セドゥ Léa SEYDOUX、パスカル・グレゴリー Pascal GREGGORY、メルヴィル・プポー Melvil POUPAUD、ニコール・ガルシア Nicole GARCIA、カミーユ・ルバン・マルタン Camille LEBAN MARTINS
ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品『それでも私は生きていく』
𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
https://unpfilm.com/soredemo
【本編②】映画『それでも私は生きていく』𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
2つの交際発覚 不安と笑みが織り交じる
https://screenonline.jp/_ct/17624609
わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ Mia HANSEN-LØVE
出演:レア・セドゥ Léa SEYDOUX、パスカル・グレゴリー Pascal GREGGORY、メルヴィル・プポー Melvil POUPAUD、ニコール・ガルシア Nicole GARCIA、カミーユ・ルバン・マルタン Camille LEBAN MARTINS
ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品『それでも私は生きていく』
𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
https://unpfilm.com/soredemo
【本編③】映画『それでも私は生きていく』𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
ツンデレMAXなレア・セドゥに悶絶!『それでも私は生きていく』の“美術館デート”シーンはユルかわファッションにも注目
わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ Mia HANSEN-LØVE
出演:レア・セドゥ Léa SEYDOUX、パスカル・グレゴリー Pascal GREGGORY、メルヴィル・プポー Melvil POUPAUD、ニコール・ガルシア Nicole GARCIA、カミーユ・ルバン・マルタン Camille LEBAN MARTINS
ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品『それでも私は生きていく』
𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
https://unpfilm.com/soredemo
【本編④】映画『それでも私は生きていく』𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
監督自身の父親が生前愛した本を使って撮影
❝選んだ本から人間性が見える それぞれの本には色があって 合わせるとパパの肖像画になるの❞
わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ Mia HANSEN-LØVE
出演:レア・セドゥ Léa SEYDOUX、パスカル・グレゴリー Pascal GREGGORY、メルヴィル・プポー Melvil POUPAUD、ニコール・ガルシア Nicole GARCIA、カミーユ・ルバン・マルタン Camille LEBAN MARTINS
ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品『それでも私は生きていく』
𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
https://unpfilm.com/soredemo
本編⑤】映画『それでも私は生きていく』𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
新しい恋と父の病、喜びと悲しみに揺れる…
https://www.cinemacafe.net/article/20…
わたしは母親で、娘で、恋人
レア・セドゥ主演で描く、女性たちへの人生賛歌
監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ Mia HANSEN-LØVE
出演:レア・セドゥ Léa SEYDOUX、パスカル・グレゴリー Pascal GREGGORY、メルヴィル・プポー Melvil POUPAUD、ニコール・ガルシア Nicole GARCIA、カミーユ・ルバン・マルタン Camille LEBAN MARTINS
ミア・ハンセン=ラブ監督の自伝的作品『それでも私は生きていく』
𝟓.𝟓 ㊎㊗️ 𝑹𝒐𝒂𝒅𝒔𝒉𝒐𝒘
https://unpfilm.com/soredemo
UN BEAU MATIN de Mia Hansen-Løve – Bande annonce
Sortie le 5 octobre 2022.
Festival de Cannes 2022 – Quinzaine des réalisateurs (Prix Europa Cinemas)
Through one’s books, we can see their personality
Un beau matin, by Mia Hansen-Løve.
ONE FINE MORNING | Official Trailer (2022)
Directed by: Mia Hansen-Løve
Screenplay by: Mia Hansen-Løve
Starring: Léa Seydoux, Pascal Greggory, Melvil Poupaud, Nicole Garcoa, Camille Leban Martins
Sandra (Léa Seydoux) is a widowed young mother raising her daughter on her own, while also caring for her sick father (Pascal Greggory). She’s dealing with the loss of the relationship she once had with her father, while she and her mother and sister fight to get him the care he requires. At the same time, Sandra reconnects with Clément (Melvil Poupaud), a friend she hasn’t seen in a while and, although he’s married, their friendship soon blossoms into a passionate affair.
ONE FINE MORNING – First 9 Minutes
Watch an extended look at the emotionally moving film, #OneFineMorning, starring Léa Seydoux.
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Sandra (Léa Seydoux) is a widowed young mother raising her daughter on her own, while also caring for her sick father (Pascal Greggory). She’s dealing with the loss of the relationship she once had with her father, while she and her mother and sister fight to get him the care he requires. At the same time, Sandra reconnects with Clément (Melvil Poupaud), a friend she hasn’t seen in a while and, although he’s married, their friendship soon blossoms into a passionate affair.
#LéaSeydoux, #PascalGreggory, #MelvilPoupaud, #NicoleGarcoa, #CamilleLebanMartins #OneFineMorning #ExtendedPreview #SonyPicturesClassics #SonyPictures
ONE FINE MORNING – Official HD Trailer – In Australian cinemas 8 June
2022 PRIX LOUIS-DELLUC – Nominee (Best French Film of the Year)
WINNER – 2022 CANNES FILM FESTIVAL – Best European Film (Directors Fortnight)
2022 EUROPEAN FILM AWARDS – Nominee – Best Actress
The wonderful Léa Seydoux stars in the sensitive and deeply personal new drama from acclaimed writer/director Mia Hansen-Løve (‘Things To Come’, ‘Eden’, ‘Father Of My Children’), as a single mother trying to balance the emotional needs of her parents, her child and herself.
Sandra (Seydoux) lives in a small apartment in Paris with her eight-year-old daughter. Her parents have long separated, and Sandra regularly visits her father, Georg (Pascal Greggory), an academic whose health has begun to deteriorate. Whilst she and her strong-willed mother (Nicole Garcia) struggle to agree on finding Georg a safe place to live, Sandra unexpectedly reconnects with an old friend, Clément (Melvil Poupaud). A passionate relationship begins to form, but not without repercussions.
As always, Hansen-Løve weaves autobiographical elements into this delicate and heartfelt story of familial and romantic connections, and finding strength against challenging odds. Seydoux is radiant as her lead, bringing tremendous warmth and empathy to her role and the film as a whole.
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「未来よ こんにちは」のミア・ハンセン=ラブ監督が、父の病への悲しみと新たな恋への喜びという相反する感情に直面したシングルマザーの心の機微を、自身の経験を基に描いたヒューマンドラマ。
シングルマザーのサンドラは、通訳の仕事をしながら8歳の娘とパリの小さなアパートで暮らしている。サンドラの父ゲオルグは以前は哲学教師として生徒たちから尊敬されていたが、現在は病によって視力と記憶を失いつつあった。サンドラは母フランソワーズと共に父のもとを頻繁に訪ねては、父の変化を目の当たりにして無力感にさいなまれていた。仕事と子育てと介護に追われて自分のことはずっと後回しにしてきた彼女だったが、ある日、旧友クレマンと再会し恋に落ちる。
「アデル、ブルーは熱い色」のレア・セドゥが主演を務め、「王妃マルゴ」のパスカル・グレゴリーが父ゲオルグ、「わたしはロランス」のメルビル・プポーが恋人クレマンを演じた。
2022年製作/112分/R15+/フランス・イギリス・ドイツ合作
原題:Un beau matin
配給:アンプラグド
https://en.wikipedia.org/wiki/One_Fine_Morning_(film)
公式サイト:https://unpfilm.com/soredemo/

INTRODUCTION
ミア・ハンセン=ラブ監督の最新作
世界的な人気を誇る俳優レア・セドゥが新境地を開拓!
第66回ベルリン国際映画祭で銀熊(監督)賞を受賞し、今やフランス映画界を代表する存在となったミア・ハンセン=ラブ監督の8作目。自身の経験をもとに“悲しみ”と“喜び”、正反対の状況に直面する一人の女性の心の機微を繊細に描き、“人生讃歌”とも言える上質なヒューマンドラマに仕上げた。中でも光るのが主人公サンドラを演じるレア・セドゥの存在感。彼女の起用について、「人間味のある人物としてカメラで捉えたかった」と監督が語る通り、複雑な心境を見事に表現し、第75回カンヌ国際映画祭にてヨーロッパ・シネマ・レーベルを受賞した。エリック・ロメール監督作品を思わせる陽光や草木の緑など、35ミリフィルムで撮影された温かみのある色彩にも注目だ。
SYORY
わたしは母親で、娘で、恋人
仕事、子育て、父の介護、そして新たな恋に奔走中
サンドラ(レア・セドゥ)は、夫を亡くした後、通訳の仕事に就きながら8歳の娘リン(カミーユ・ルバン・マルタン)を育てるシングルマザー。仕事の合間を縫って、病を患う年老いた父ゲオルグ(パスカル・グレゴリー)の見舞いも欠かさない。しかし、かつて教師だった父の記憶は無情にも徐々に失われ、自分のことさえも分からなくなっていく。彼女と家族は、父の世話に日々奮闘するが、愛する父の変わりゆく姿を目の当たりにし、サンドラは無力感を覚えていくのだった。そんな中、旧友のクレマン(メルヴィル・プポー)と偶然再会。知的で優しいクレマンと過ごすうち、二人は恋に落ちていくが……。
CAST
レア・セドウ

* ◆ 主な出演作
* イングロリアス・バスターズ(09/クエンティン・タランティーノ監督)
* ルルドの泉で(09/ジェシカ・ハウスナー監督)
* ミステリーズ 運命のリスボン(10/ラウル・ルイス監督)
* ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(11/ブラッド・バード監督)
* ミッドナイト・イン・パリ(11/ウディ・アレン監督)
* マリー・アントワネットに別れをつげて(12/ブノワ・ジャコー監督)
* アデル、ブルーは熱い色(13/アブデラティフ・ケシシュ監督)
* グランド・ブダペスト・ホテル(14/ウェス・アンダーソン監督)
* 美女と野獣(14/クリストフ・ガンズ監督)
* SAINT LAURENT サンローラン(14/ベルトラン・ボネロ監督)
* ロブスター(15/ヨルゴス・ランティモス監督)
* 007 スペクター(15/サム・メンデス監督)
* たかが世界の終わり(16/グザヴィエ・ドラン監督)
* フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(21/ウェス・アンダーソン監督)
* レア・セドゥのいつわり(21/アルノー・デプレシャン監督)
* ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(21/イルディコー・エニェディ監督)
* フランス(21/ブリュノ・デュモン監督)
* 007 ノー・タイム・トゥ・ダイ(21/キャリー・ジョージ・フクナガ監督)
* それでも私は生きていく(22/ミア・ハンセン=ラブ監督)
* Crimes of the Future(22/デヴィッド・クローネンバーグ監督)
* DUNEデューン:パート2(23/ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)
Lea Seydoux
誕生日1985年7月1日
仏パリ出身。シャイな性格を克服しようと演劇を始め、2006年「Mes copines(原題)」で映画デビューを果たす。「美しいひと」(07)でフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞の有望若手女優賞にノミネート。主要キャストを務めた「ルルドの泉で」(09)はベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞ほか5部門を受賞した。クエンティン・タランティーノ監督作「イングロリアス・バスターズ」(09)を皮切りに、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」(11)などハリウッド大作に続々出演。女性同士の運命的な恋を描き、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「アデル、ブルーは熱い色」(13)では主人公アデルの恋人役を演じ、作品へのパルムドールと同時に、アデル役のアデル・エグザルコプロスとそろって史上初めて俳優としてパルムドールを受賞した。以降、フランス実写映画版「美女と野獣」、ウェス・アンダーソン監督の「グランド・ブダペスト・ホテル」(とも14)、カンヌ審査員賞受賞作「ロブスター」(15)、グザビエ・ドラン監督作「たかが世界の終わり」(16)など国際的に確約。「007 スペクター」でボンドガールに抜てきされ、「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(20)にも出演した。
* メルヴィル・プポー
◆ 主な出演作
* 15才の少女(89/ジャック・ドワイヨン監督)
* 愛人/ラマン(92/ジャン=ジャック・アノー監督)
* いちばん美しい年令(94/ディディエ・オードパン監督)
* イノセント・ライズ(95/パトリック・ドゥボルフ監督)
* 夏物語(96/エリック・ロメール監督)
* 心の根(00/パウロ・ローシャ監督)
* ル・ディヴォース パリに恋して(03/ジェームズ・アイボリー監督)
* ぼくを葬(おく)る(05/フランソワ・オゾン監督)
* ファインダーの中の欲望(07/ダニエル・アービッド監督)
* ブロークン・イングリッシュ(07/ゾーイ・カサヴェテス監督)
* ゼロ時間の謎(07/パスカル・トマ監督)
* ブロークン(08/ショーン・エリス監督)
* クリスマス・ストーリー(08/アルノー・デプレシャン監督)
* アガサ・クリスティー 奥さまは名探偵~パディトン発4時50分~(08/パスカル・トマ監督)
* ムースの隠遁(09/フランソワ・オゾン監督)
* ミステリーズ 運命のリスボン(10/ラウル・ルイス監督)
* 皇帝と公爵(12/バレリア サルミエント監督)
* わたしはロランス(12/グザヴィエ・ドラン監督)
* フェイス・ダウン(15/カメン・カレフ監督)
* 白い帽子の女(15/アンジェリーナ・ジョリー・ピット監督)
* 背徳と貴婦人(17/シャルル・ド・モー監督)
* グレース・オブ・ゴッド 告発の時(19/フランソワ・オゾン監督)
* Summer of 85(20/フランソワ・オゾン監督)
* オフィサー・アンド・スパイ(19/ロマン・ポランスキー監督)
* それでも私は生きていく(22/ミア・ハンセン=ラブ監督)
Director
ミア・ハンセン=ラブ
* ◆ 主な監督作&受賞歴
* すべてが許される (07)🏆ルイ・デリュック賞
* あの夏の子供たち (09)🏆第62回カンヌ国際映画祭 ある視点部門 審査員特別賞
* グッバイ・ファーストラブ (10)🏆第64回ロカルノ国際映画祭 特別賞
* EDEN/エデン (14)
* 未来よ こんにちは (16)🏆第66回ベルリン国際映画祭 銀熊(監督)賞
* Maya (18)
* ベルイマン島にて (21)
* それでも私は生きていく (22)🏆第75回カンヌ国際映画祭 ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞
* ◆ 主な出演作
* 8月の終わり、9月の初め(98/オリヴィエ・アサイヤス監督)
* 感傷的な運命(00/オリヴィエ・アサイヤス監督)
* イングマール・ベルイマンを探して(18/マルガレーテ・フォン・トロッタ監督)
Mia Hansen-Love
誕生日1981年2月5日
仏パリ出身。17歳のときオリビエ・アサイヤス監督と出会い、同監督の「8月の終わり、9月の初め」(98)で俳優デビュー。続いて「感傷的な運命」(00)にも出演し、その頃から公私ともにパートナーとなる。映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」に寄稿する傍ら映画製作を志し、2004年に短編「Après mûre réflexion」を発表。長編第1作「すべてが許される」(06)に続き、身近な独立系映画プロデューサーの死という実体験をもとに29歳の若さで撮り上げた「あの夏の子供たち」(09)でカンヌ国際映画祭ある視点部門の審査員特別賞を受賞した。イザベル・ユペールを主演に迎えた「未来よ こんにちは」(16)でベルリン国際映画祭の最優秀監督賞(銀熊賞)を受賞。スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンが愛した島を舞台に据えた「ベルイマン島にて」(21)はカンヌのコンペティション部門に出品された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミア・ハンセン=ラヴミア・ハンセン=ラブ
シネスイッチ銀座:14:10-16:15 (112分)
https://hitocinema.mainichi.jp/article/weekend-cinema-one-fine-morning
【単独インタビュー】『それでも私は生きていく』メルヴィル・プポー&パスカル・グレゴリーが語る女性監督とフランス映画界の今
【単独インタビュー】『それでも私は生きていく』メルヴィル・プポー&パスカル・グレゴリーが語る女性監督とフランス映画界の今