2/4(金）公開『355』予告篇
敵の敵は味方。
各国の凄腕女性エージェントが集結！
世界を救え！国際テロ組織から秘密兵器を奪還せよ。
『ジェイソン・ボーン』の制作スタジオが贈る本格スパイ・アクション！
格闘術のスキルが高いCIAのメイス（ジェシカ・チャステイン）、過去にトラウマを抱えるBND/ドイツ連邦情報局のマリー（ダイアン・クルーガー）、最先端のコンピューター・スペシャリストでMI6のハディージャ（ルピタ・ニョンゴ）、コロンビアの諜報組織に所属の優秀な心理学者グラシー（ペネロペ・クルス）、中国政府で働くリン・ミーシェン（ファン・ビンビン）。秘密兵器を求め各国から５人の女性エージェントが集結、ライバル同士からチームとなりコードネーム「355」を結成。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第三次世界大戦を阻止することはできるのかー
※“355”：18世紀アメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイのコードネーム
2022年2月4日(金)全国ロードショー！
2/4(金)公開『355』海外版予告篇
The 355 – Official Trailer (Universal Pictures) HD
Genre: Espionage Thriller
Cast: Jessica Chastain, Lupita Nyong’o, Penélope Cruz, Diane Kruger, Fan Bingbing, Sebastian Stan, Edgar Ramírez
Director: Simon Kinberg
Writers: Theresa Rebeck, Simon Kinberg
Producers: Jessica Chastain, Kelly Carmichael, Simon Kinberg
Executive Producer: Richard Hewitt
A dream team of formidable female stars come together in a hard-driving original approach to the globe-trotting espionage genre in The 355.
When a top-secret weapon falls into mercenary hands, wild card CIA agent Mason “Mace” Brown (Oscar®-nominated actress Jessica Chastain) will need to join forces with rival badass German agent Marie (Diane Kruger, In the Fade), former MI6 ally and cutting-edge computer specialist Khadijah (Oscar® winner Lupita Nyong’o), and skilled Colombian psychologist Graciela (Oscar® winner Penélope Cruz) on a lethal, breakneck mission to retrieve it, while also staying one-step ahead of a mysterious woman, Lin Mi Sheng (Fan Bingbing, X-Men: Days of Future Past), who is tracking their every move.
As the action rockets around the globe from the cafes of Paris to the markets of Morocco to the wealth and glamour of Shanghai, the quartet of women will forge a tenuous loyalty that could protect the world—or get them killed.
The film also stars Sebastian Stan (Avengers: Endgame) and Edgar Ramírez (The Girl on the Train).
The 355 is directed by genre-defying filmmaker Simon Kinberg (writer-director-producer of Dark Phoenix, producer of Deadpool and The Martian and writer-producer of the X-Men films), from a script by Theresa Rebeck (NBC’s Smash, Trouble) and Kinberg, and is produced by Chastain and Kelly Carmichael for Chastain’s Freckle Films and by Kinberg for his Genre Films. The film is executive produced by Richard Hewitt (Bohemian Rhapsody).
The 355 – Official Trailer 2
Work together or die alone. We are #The355. Watch the trailer now.
In theaters January 7, 2022.
https://uni.pictures/The355FB
https://uni.pictures/355TW
https://uni.pictures/355IG
https://uni.pictures/The355Site
A dream team of formidable female stars come together in a hard-driving original approach to the globe-trotting espionage genre in The 355.
When a top-secret weapon falls into mercenary hands, wild card CIA agent Mason “Mace” Brown (Oscar®-nominated actress Jessica Chastain) will need to join forces with rival badass German agent Marie (Diane Kruger, In the Fade), former MI6 ally and cutting-edge computer specialist Khadijah (Oscar® winner Lupita Nyong’o), and skilled Colombian psychologist Graciela (Oscar® winner Penélope Cruz) on a lethal, breakneck mission to retrieve it, while also staying one-step ahead of a mysterious woman, Lin Mi Sheng (Bingbing Fan, X-Men: Days of Future Past), who is tracking their every move.
As the action rockets around the globe from the cafes of Paris to the markets of Morocco to the opulent auction houses of Shanghai, the quartet of women will forge a tenuous loyalty that could protect the world—or get them killed.
The film also stars Édgar Ramirez (The Girl on the Train) and Sebastian Stan (Avengers: Endgame).
The 355 is directed by genre-defying filmmaker Simon Kinberg (writer-director-producer of Dark Phoenix, producer of Deadpool and The Martian and writer-producer of the X-Men films). The screenplay is by Theresa Rebeck (NBC’s Smash, Trouble) and Kinberg, from a story by Rebeck. The 355, presented by Universal Pictures in association with FilmNation Entertainment, is produced by Chastain and Kelly Carmichael for Chastain’s Freckle Films and by Kinberg for his Kinberg Genre Films. The film is executive produced by Richard Hewitt (Bohemian Rhapsody), Esmond Ren (Chinese Zodiac) and Wang Rui Huan.
2/4(金)『355』本篇映像 ～高級ホテルで銃撃戦篇～
https://eiga.com/movie/96274/
ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション。格闘術を得意とするCIAのメイス、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局のマリー、コンピューターのスペシャリストであるMI6のハディージャ、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織のグラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちは、ライバル同士だったが互いの手を取り、コードネーム「355（スリー・ファイブ・ファイブ）」と呼ばれるチームを結成。世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がる。「X-MEN：ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督がメガホンをとった。
2022年製作／122分／PG12／イギリス
原題：The 355
配給：キノフィルムズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/355_(映画)
公式サイト：https://355-movie.jp


『ヘルプ ～心がつなぐストーリー』『ゼロ・ダーク・サーティ』で米アカデミー賞助演女優賞に2度ノミネートされ、『インターステラ－』『女神の見えざる手』といった数々の話題作で圧倒的な演技力を披露してきたジェシカ・チャステイン。現代のハリウッドを代表する実力派女優の発案によって、このうえなく刺激的で魅惑的なプロジェクトが実現した。それはアメリカ、ヨーロッパ、南米、アジアから集結した5人の女性エージェントが手を組み、第三次世界大戦を誘発しかねない巨大な危機に立ち向かっていくスパイ・アクション。パリ、モロッコ、上海をノンストップで駆けめぐる壮大なストーリー展開、チャステインを始めとする豪華女優陣が体当たりで挑んだチェイス＆バトル・シーンなど、すべてが“ガチ”の迫力とスリルに満ちあふれたエンターテインメント大作、それが『355』である。


『ミッション：インポッシブル』『007』シリーズのような本格派のスパイ・アクションを、オール女性キャストで作りたい。そんなジェシカ・チャステインのアイデアに賛同し、いずれ劣らぬ輝かしいキャリアを持つ女優たちが結集した。『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したスペインの国民的女優ペネロペ・クルス、『女は二度決断する』でカンヌ国際映画祭女優賞に輝いたドイツ出身のダイアン・クルーガー、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を獲得し、『ブラック・パンサー』『アス』も記憶に新しいアフリカ系の演技派ルピタ・ニョンゴ、『X-MEN：フューチャー＆パスト』のブリンク役でハリウッドでも存在感を示した中国のトップ女優ファン・ビンビン。実力とカリスマ性を兼ね備えた主演級のスター5人が、時にライバル同士のエージェントとして火花を散らし、世界秩序を守るためのミッションを通して共闘関係を結んでいく姿に目を奪われずにいられない。監督、製作を務めるのは『X-MEN』『デッドプール』シリーズのプロデューサーを務め、『X-MEN：ダーク・フェニックス』で監督デビューを飾ったサイモン・キンバーグ。さらに、マーベル・シネマティック・ユニバースのウィンター・ソルジャー／バッキー・バーンズ役でおなじみのセバスチャン・スタン、『カルロス』『ジャングル・クルーズ』のエドガー・ラミレスが、物語の重要なキーマンを演じているのも見逃せない。
STORY
18世紀アメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイのコードネーム
アメリカのCIA本部に緊急情報がもたらされた。あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしているのだ。この非常事態に対処するため、CIAは最強の格闘スキルを誇る女性エージェント、メイスをパリに送り込む。しかしそのデバイスは国際テロ組織の殺し屋の手に渡り、メイスはBND（ドイツ連邦情報局）のタフな秘密工作員マリー、MI6のサイバー・インテリジェンスの専門家ハディージャ、コロンビア諜報組織の心理学者グラシエラと手を組んで、世界を股にかけた追跡戦を繰り広げていく。やがて中国政府のエージェント、リンもチームに加わるが、彼女たちの行く手には想像を絶する苦難が待ち受けていた……。果たして第三次世界大戦を阻止することができるのか――
監督
サイモン・キンバーグ Simon Kinberg
英ロンドンに生まれ、米ニューヨークで育つ。父は映画プロデューサーのジャド・キンバーグ。コロンビア大学の映画学校で美術修士号を取得。卒論として執筆した「Mr.＆Mrs.スミス」の脚本が、2005年にブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化され大ヒット、一躍注目の脚本家となる。「X-MEN：ファイナル・ディシジョン」（06）の脚本を手がけて以降、「X-MEN」シリーズの脚本、原案、製作に携わる。「ジャンパー」（08）や、「シャーロック・ホームズ」（09）などで脚本を執筆し、「エリジウム」（13）、「シンデレラ」（15）などで製作を務める。プロデューサーとして参加した「オデッセイ」（15）はアカデミー作品賞にノミネート。「X-MEN：ダーク・フェニックス」（19）では、製作・脚本に加えてメガホンもとり、長編映画監督デビューを飾った。
1973年、イングランド出身。ロサンゼルスのブレントウッド・スクールを卒業したのち、ブラウン大学を卒業。さらにコロンビア大学の映画学校からMFAを授与された。卒論として作成したオリジナル脚本の『Mr.&Mrs.スミス』が2005年、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの主演、ダグ・リーマン監督で公開され、全世界で4億ドル以上の大ヒットとなった。その後、『X-MEN：ファイナルディシジョン』（共同脚本/06/ブレット・ラトナー監督）、『ジャンパー』（共同脚本/08/ダグ・リーマン監督）、『シャーロック・ホームズ』（共同脚本/09/ガイ・リッチー監督）、『オデッセイ』（製作/15/リドリー・スコット監督）など多くの作品で脚本、製作を手掛けヒットメーカーとしての地位を築く。2010年には、自身のプロダクションであるジャンル・フィルムズを設立。20世紀スタジオと優先交渉権契約を結び、脚本と製作で携わってきた「X-MEN」シリーズの『X-MEN：ダーク・フェニックス』（19）では脚本・共同製作・監督を務め長編監督デビューを飾った。近年ではAppleTVプラスのドラマシリーズ『インベージョン』で共同製作を務め、今後も多くの劇場映画、NetflixやAmazon配信作品の製作に携わる予定。
https://ja.wikipedia.org/wiki/サイモン・キンバーグ
kino cinéma 横浜みなとみらい：10:30-12:35 (122分)
ABOUT THE MOVIE
アメリカ、イギリス、ドイツ、コロンビア、中国、各国を代表する、凄腕女性エージェントが集結！
各国から５人の凄腕エージェントが集結、コードネーム「355」を結成し、国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第３次世界大戦を阻止することはできるのかー。過酷なミッションに挑むスパイ・アクション大作。監督には『X-MEN：ダーク・フェニックス』で初監督したサイモン・キンバーグ