映画『クライ・マッチョ』日本版予告 2022年1月14日(金)公開
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監督デビュー50周年記念作品!アカデミー賞受賞作『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』のクリント・イーストウッド監督・主演最新作!
落ちぶれた元ロデオスターと、親の愛を知らない少年。誘拐から始まった出会いが、ふたりの人生を大きく変えてゆく――今の時代を生き抜く大人に贈る、本当の[強さ(マッチョ)]とは?あなたの価値観を変える、感動がここに。
■映画『クライ・マッチョ』2022年1月14日(金)公開
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#クライマッチョ #CryMacho
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映画『クライ・マッチョ』50周年記念特別映像 2022年1月14日(金)公開
監督デビュー50周年記念作品!アカデミー賞受賞作『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』のクリント・イーストウッド監督・主演最新作!
落ちぶれた元ロデオスターと、親の愛を知らない少年。誘拐から始まった出会いが、ふたりの人生を大きく変えてゆく――今の時代を生き抜く大人に贈る、本当の[強さ(マッチョ)]とは?あなたの価値観を変える、感動がここに。
映画『クライ・マッチョ』シネマティック・レガシー特別映像 2022年1月14日(金)公開
映画『クライ・マッチョ』本編映像(愛のモーメント編)2022年1月14日(金)公開
監督デビュー50周年記念作品!アカデミー賞受賞作『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』のクリント・イーストウッド監督・主演最新作!
落ちぶれた元ロデオスターと、親の愛を知らない少年。誘拐から始まった出会いが、ふたりの人生を大きく変えてゆく――今の時代を生き抜く大人に贈る、本当の[強さ(マッチョ)]とは?あなたの価値観を変える、感動がここに。
映画『クライ・マッチョ』本編映像(マイクとラフォ編)2022年1月14日(金)公開
監督デビュー50周年記念作品!アカデミー賞受賞作『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』のクリント・イーストウッド監督・主演最新作!
映画『クライ・マッチョ』特別映像(マッチョ編)2022年1月14日(金)公開
映画『クライ・マッチョ』本編映像(乗馬編)2022年1月14日(金)公開
映画『クライ・マッチョ』特別映像(イーストウッド編)絶賛公開中!
映画『クライ・マッチョ』US予告 2022年1月14日(金)公開
映画『クライ・マッチョ』本編映像(誘拐編)2022年1月14日(金)公開
https://eiga.com/movie/94456/
「許されざる者」「ミスティック・リバー」「アメリカン・スナイパー」など数々の名作を生み出してきたクリント・イーストウッドが監督・製作・主演を務め、落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともにメキシコを旅する中で「本当の強さ」の新たな価値観に目覚めていく姿を描いたヒューマンドラマ。1975年に発刊されたN・リチャード・ナッシュによる小説を映画化した。かつて数々の賞を獲得し、ロデオ界のスターとして一世を風靡したマイク・マイロだったが、落馬事故をきっかけに落ちぶれていき、家族も離散。いまは競走馬の種付けで細々とひとり、暮らしていた。そんなある日、マイクは元の雇い主からメキシコにいる彼の息子ラフォを誘拐して連れてくるよう依頼される。親の愛を知らない生意気な不良少年のラフォを連れてメキシコからアメリカ国境を目指すことになったマイクだったが、その旅路には予想外の困難や出会いが待ち受けていた。
2021年製作/104分/アメリカ
原題:Cry Macho
配給:ワーナー・ブラザース映画
https://ja.wikipedia.org/wiki/クライ・マッチョ
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/crymacho-movie/
STORY
誘拐から始まった少年との出会いが、二人の人生を大きく変えてゆく――
アメリカ、テキサス。
ロデオ界のスターだったマイクは落馬事故以来、数々の試練を乗り越えながら、孤独な独り暮らしをおくっていた。
そんなある日、元雇い主から、別れた妻に引き取られている十代の息子ラフォをメキシコから連れ戻してくれと依頼される。
犯罪スレスレの誘拐の仕事。それでも、元雇い主に恩義があるマイクは引き受けた。
男遊びに夢中な母に愛想をつかし、闘鶏用のニワトリとストリートで生きていたラフォはマイクとともに米国境への旅を始める。
そんな彼らに迫るメキシコ警察や、ラフォの母が放った追手。先に進むべきか、留まるべきか?
今、マイクは少年とともに、人生の岐路に立たされる―― 。
俳優・監督
クリント・イーストウッド Clint Eastwood
米サンフランシスコ出身。「半魚人の逆襲」(55)で映画デビューし、TVシリーズ「ローハイド」(59~65)の準主役で人気を博す。その後イタリアへ渡り、「荒野の用心棒」(64)、「夕陽のガンマン」(65)と立て続けにマカロニ・ウエスタンに主演。68年に帰国し、自らの映画製作会社「マルパソ」を設立した。71年には製作・主演を兼ねた「ダーティハリー」でスターの座を確立し、「恐怖のメロディ」で映画監督デビュー。以後ほとんどの製作・監督・主演作を自身のプロダクションで手がける。「許されざる者」(93)と「ミリオンダラー・ベイビー」(05)でアカデミー作品賞・監督賞を受賞。太平洋戦争の激戦地となった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた2部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(06)では、後者で渡辺謙や二宮和也らを主要キャストに迎えて話題となった。「人生の特等席」(12)以降は俳優業から遠ざかり、監督として「アメリカン・スナイパー」(14)、「ハドソン川の奇跡」(16)、「15時17分、パリ行き」(18)など実話が基の映画を精力的に手がける。「運び屋」(18)で6年ぶり、自身の監督作としては10年ぶりに主演を務めた。そのほかの近年の監督作に「リチャード・ジュエル」(19)など。
T・ジョイPRINCE品川:13:40-15:35 (104分)
https://2021.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3400TOC01
東京国際映画祭2021オープニング作品
原作:N・リチャード・ナッシュ『クライ・マッチョ』
https://en.wikipedia.org/wiki/N._Richard_Nash
https://en.wikipedia.org/wiki/Cry_Macho
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79206750U2A110C2BE0P00/