予告編
タロン・エガ-トン主演 伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化したミュージック・エンターテイメント超大作
映画『ロケットマン』8月23日(金) 全国ロードショー!
カンヌ国際映画祭での上映終了後、会場は約4分間に及ぶスタンディングオベーションとともに大歓声が響き渡り、またエルトン本人に向けても万雷の拍手が巻き起こりました。
その様子に、感極まったタロンは涙を流し、エルトンも喜びを噛みしめながら、しっかりと肩を抱き合う場面も。
エルトンに歌詞を提供してきた長年のパートナーであるバーニー・トーピンを始め、リチャードやブライス、フレッチャー監督らも2人に拍手を送り、大盛り上がりの上映となりました。
『ロケットマン』「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」本編映像
グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド(レジー)・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが……。日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり映画を完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが製作を担当。同じく「キングスマン」シリーズでブレイクした
公式サイト:https://rocketman.jp
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロケットマン_(映画)
監督 デクスター・フレッチャー
https://ja.wikipedia.org/wiki/デクスター・フレッチャー
kino cinema 横浜みなとみらい:12:55-15:00 (121分)
https://ja.wikipedia.org/wiki/エルトン・ジョン
https://en.wikipedia.org/wiki/Rocket_Man_(song)
https://miyearnzzlabo.com/archives/57672
町山智浩 エルトン・ジョンの歌詞と映画『ロケットマン』を語る