予告編
https://eiga.com/movie/88047/video/
監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの≪シネマプロジェクト≫第7弾作品。これまで短編映画で各地の映画祭を騒がせてきた上田慎一郎監督待望の長編『カメラを止めるな!』が6月23日(土)より公開となり、勢い止まらず、大きな社会現象となっている!
「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」「無名の新人監督と俳優達が創ったウルトラ娯楽作」
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。
公式サイト:http://kametome.net/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/カメラを止めるな!
監督:上田慎一郎
滋賀県出身。中学1年の頃から自主映画やコント映像の制作を始め、高校卒業後も独学で映画制作を学ぶ。2009年、映画製作団体「PANPOKOPINA」を結成し代表を務める。オムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」(15)の1編「猫まんま」の監督・脚本で商業映画デビュー。その後、短編映画「テイク8」(15)、「ナポリタン」(16)などで監督・脚本・編集を務める。17年、ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾となる「カメラを止めるな!」で初めて劇場用長編映画を監督。同作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018でゆうばりファンタランド大賞などを受賞する。18年6月から劇場公開が始まると口コミやSNSで評判が広がり、上映館数が当初の2館から120館以上へと拡大され、低予算のインディーズ映画としては異例のヒットを記録した。その他、妻・ふくだみゆきの監督作「こんぷれっくす×コンプレックス」(15)などでプロデューサーを務める。
J&B: 17:00-18:35 (96分)
https://www.youtube.com/watch?v=7tBrAqIKMrU
https://miyearnzzlabo.com/archives/50072
https://www.youtube.com/watch?v=E8OAMFu7KM8
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20180730-00091156/
https://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018072766021.html