予告編
スペイン系スイス人の映像作家で写真家のダニエル・ロペスが切り取った、沖縄の今昔を映し出したドキュメンタリー。
世界中を旅する中で訪れた沖縄に惹かれたロペス監督は、2003年に沖縄に移住。音楽や空手、琉球舞踏や町おこしなど、さまざまな角度から沖縄のアイデンティティを探っていき、「なぜ沖縄に惹かれるのか」という問いに対する答えを見つけていく。タイトルの「カタブイ」は沖縄の方言で晴れている片方で降る雨のことを意味する。
公式サイト:https://kukuruvision.com/katabui/
「ククルビジョン」KUKURU VISION(沖縄の小さな映画会社)
https://www.swissinfo.ch/jpn/那覇の桜坂劇場で2月4日初公開_沖縄を見つめたスイス人監督の作品-カタブイ-katabui-沖縄に生きる/42855792
監督:ダニエル・ロペス
1970年生まれ。スペイン系スイス人。映像作家・写真家。2003年沖縄に移住。沖縄県立芸術大学大学院で学びながら、映像製作・カメラマン・テレビのパーソナリティなどを務める。映画「カタブイー沖縄に生きるー」は初の長編ドキュメンタリー作品。
「監督インタビュー」
http://www.miyakomainichi.com/2017/11/103622/
横浜シネマリン:16:20-17:45 (80分)
https://cinemarine.co.jp/70-years-after-the-war/
沖縄市民小劇場あしびなーでの上映レポート
https://kukuruvision.com/katabui/blog/daniel_talk_july_7/2018/
「カタブイ」
http://www.okinawa-oide.com/2011/07/post_108.html
https://okinawaworldnews.ti-da.net/e6683248.html
http://ryukyu-lang.lib.u-ryukyu.ac.jp/srnh/details.php?ID=SN10362
http://churaneko.com/okinawahougen/word/ID01645.html