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ジュリア・ロバーツ&ジェイコブ・トレンブレイインタビュー
特別映像《スペシャルフィーチャレット》
特別映像《ミュージックビデオ》
特報60秒《オギー篇》
全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマ。
10歳のオギー・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)は、普通の子には見えない。遺伝子の疾患で、人とは違う顔で生まれてきたのだ。27回もの手術を受けたせいで、一度も学校へ通わずに自宅学習を続けてきたオギーだが、母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の「まだ早い」という反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に行かせようと決意する。
公式サイト:http://wonder-movie.jp
https://ja.wikipedia.org/wiki/ワンダー_君は太陽
https://kinofilms.jp/movies/wander-movie/
監督:スティーブン・チョボウスキーStephen Chbosky
米・南カリフォルニア大学院の映画脚本学科を卒業後、「The Four Corners of Nowhere(原題)」(95)で映画監督デビュー。1999年に発表した青春小説「ウォールフラワー」が全米でベストセラーとなる。人気ミュージカルの映画化「RENT レント」(05)で脚本を執筆し、TVシリーズ「ジェリコ 閉ざされた街」(06~08)では製作総指揮と共同企画を担当。12年「ウォールフラワー」を自らのメガホンで映画化し、インディペンデント・スピリット賞で初長編映画賞などを受賞。ディズニーの大ヒット実写映画「美女と野獣」(17)で脚本を担当し、ディズニープリンスを新たな視点で描く実写映画「Prince Charming(原題)」の監督・脚本に抜てきされた。R・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を映画化した「ワンダー 君は太陽」(18)では監督と脚本を務めた。
横浜ブルク13: 16:25-18:30 (113分)
原作:R・J・パラシオ(中井はるの訳 )「ワンダー」ほるぷ出版2015
夫、二人の息子、2匹の犬と共に、ニューヨーク市に在住。20年以上にわたり、アートディレクター兼グラフィックデザイナーとして、他の作家の本の表紙やカバーをデザインする傍ら、自身の小説執筆を始めるためのベストタイミングをずっと待ち続けていた。数年前のある日、アイスクリーム店の前で特徴のある子供と出会ったことがきっかけで、小説を書き始める時がきたことを悟った。「ワンダー」(ほるぷ出版刊)は、初めて執筆した小説である。表紙のデザインは自身では手掛けていないが、とても気に入っている。
この他、「365 Days of Wonder: Mr. Browne’s Book of Precepts」、「Auggie & Me: Three Wonder Stories」などを執筆している。さらに詳しい情報は、ウェブサイトrjpalacio.com や、Twitter @RJPalacioに掲載されている。
https://en.wikipedia.org/wiki/R._J._Palacio
https://ja.wikipedia.org/wiki/トリーチャーコリンズ症候群
イザベラ・ヴィドヴィッチIzabela Vidovic
http://www.wikiwand.com/en/Izabela_Vidovic