予告編
特別映像”Tom Hanks”
特別映像”The Craft”
特別映像”新たな時代”
本編映像”Advice”
本編映像”DIG IN”
特報
http://eiga.com/official/pentagonpapers/
国家の最高機密文書<ペンタゴン・ペーパーズ>。
なぜ、アメリカ政府は、4代にわたる歴代大統領は、30年もの間、
それをひた隠しにしなければならなかったのか―。
公式サイト:http://pentagonpapers-movie.jp
https://ciatr.jp/topics/298710
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-3a8b.html
http://pentagonpapers-movie.jp/production_note/1.html
「ペンダゴン・ペーパーズ最高機密文書」の世界
http://pentagonpapers-movie.jp/production_note/5.html
「映画における組織と人物たち」
http://news.livedoor.com/article/detail/14471995/
TOHOCINEMAS日比谷(別館シアター12):10:00-12:10 (116分)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペンタゴン・ペーパーズ
ニューヨーク・タイムズのスクープからちょうど40年後の2011年6月13日、ペンタゴン・ペーパーズの機密指定が解除され、国立公文書記録管理局などが全文を公式ウェブサイトで公開し、全7,000ページのうち、これまで明らかになっていなかった2,384ページも閲覧できるようになった。
https://www.archives.gov/research/pentagon-papers
https://kotobank.jp/word/ペンタゴン・ペーパーズ暴露事件-1591437
キャサリン・グラハム (小野善邦 訳)『ペンタゴン・ペーパーズ「キャサリン・グラハムわが人生」より』CCCメディアハウス2018
1971年の裁定でのヒューゴ・ブラック判事の言葉
“米国憲法修正第1項「言論の自由」条項で、建国の始祖は、我が民主主義における本来の役割を果たすために必要な、出版・報道の自由の保護を与えた。マスコミは支配する人々ではなく、支配される人々のために奉仕すべきだ。マスコミが永遠に政府検閲から自由であり続けるために、マスコミを検閲する政府の権限は廃止された。政府の秘密をあらわにし、国民に伝えることができために、マスコミは保護されている。自由で抑制されないマスコミだけが、政府内の欺瞞を効果的に暴露することができる。…その勇気ある報道で、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストや他の新聞は、非難にふさわしいどころか、建国の始祖がこれほどはっきりと見出していた目的を果たしたかどで称賛されるべきだと私は考える。”
ノーラ・エフロン(Nora Ephron、1941年5月19日- 2012年6月26日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノーラ・エフロン
シルクウッド Silkwood (1983)脚本
心みだれて Heartburn (1986)脚本
恋人たちの予感 When Harry Met Sally… (1989) 脚本
めぐり逢えたら Sleepless in Seattle (1993) 監督・脚本
ユー・ガット・メール You’ve Got Mail (1998) 監督・脚本