https://www.dailymotion.com/video/x33plsf
荒木経惟 x 野島康三 Nobuyoshi Araki discusses Yasuzo Nojima
1930年前後に日本の写真史において盛んとなっていた「新興写真」に注目した展覧会
公式サイト:https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2964.html
https://topmuseum.jp/upload/2/3022/Koga_pressrelease_0105.pdf
https://imaonline.jp/news/exhibition/20180320-2/#img1
「本」
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336062529/
「新興写真」とはドイツの「新即物主義(ノイエザッハリヒカイト)」やシュルレアリスムなどの影響をうけ、それまでのピクトリアリズム(絵画主義写真)とは異なり、カメラやレンズによる機械性を生かした写真表現。
『光画』は、1933年に発行され、1934年でわずか2年足らずで休刊した写真同人雑誌。当時の新興写真を牽引。『光画』をはじめ優れた写真雑誌の表現を辿り、1930年代の日本の社会や文化を垣間見ようとする企画展。
https://ja.wikipedia.org/wiki/光画
https://ja.wikipedia.org/wiki/新興写真