予告編
シャーロット・ランプリングのインタビュー映像
60歳を過ぎ、ひとり静かに引退生活を送るトニーのもとに、ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。それによれば、40年前に別れた当時の恋人ベロニカの母親だという女性が、トニーに日記を遺しているという。
公式サイト:http://longride.jp/veronica/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベロニカとの記憶
監督リテーシュ・バトラ
1979年6月12日、インドのムンバイ生まれ。自作脚本による長編デビュー作『めぐり逢わせのお弁当』(13)は、ムンバイのユニークなお弁当事情を背景にした心温まる物語で、カンヌ国際映画祭の批評家週間でプレミア上映されて大好評を博し、BAFTA賞(英国アカデミー賞)では非英語映画賞にノミネートされた。
2017年、長編第2作にあたる本作に続いて、ロバート・レッドフォード、ジェーン・フォンダ、マティアス・スーナールツ主演による第3作「夜が明けるまで」を完成させ、Netflixで配信。同年、ヴァラエティ紙の「注目すべき10人の監督」のひとりに選ばれた。
インド映画「めぐり逢わせのお弁当」
https://ja.wikipedia.org/wiki/めぐり逢わせのお弁当
予告編:https://youtu.be/d3Nnwi18ZiA
「夜が明けるまで」
https://www.netflix.com/title/80104068
監督インタビュー
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3197554
http://www.asiancrossing.jp/intv/2014/0805/index.html
原作:2011年のブッカー賞受賞のジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)の小説「終わりの感覚」『The Sense of an Ending』
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジュリアン・バーンズ
J&B: 11:20-13:15 (108分)