Niels Schneider in ‘Xavier Dolan – A l’impossible je suis tenu (2016)’ documentary
カナダ出身の若き才能として世界の映画界から注目される、監督で俳優のグザビエ・ドランに迫ったドキュメンタリー。2009年に弱冠19歳で監督・脚本を手がけた「マイ・マザー」でデビューして以来、14年の「Mommy マミー」でカンヌ国際映画祭審査員賞、16年の「たかが世界の終わり」で同映画祭グランプリを受賞するなど、高い評価を得ているドラン。今作では、映画作りへの思いやこだわり、これまで手がけた作品の名シーンの誕生秘話などをドラン本人が語る。また、バンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイらドラン作品に出演してきた俳優たちのほか、早くからドランの才能に注目していたカンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモー、ガス・バン・サント監督ら業界人たちのインタビューも収録した。
http://realsound.jp/movie/2017/10/post-117190.html
http://www.unitedcinemas.jp/yebisu/film.php?movie=6358
https://ja.wikipedia.org/wiki/グザヴィエ・ドラン
https://en.wikipedia.org/wiki/Xavier_Dolan
エビス・ガーデン・シネマ:18:50-19:50 (52分)