本予告
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本編映像
解説サンプル
公式サイト:http://gaga.ne.jp/elle/
https://ja.wikipedia.org/wiki/エル_ELLE
http://www.sbs-distribution.fr/distribution-france-elle
監督:ポール・ヴァーホーヴェン Paul Verhoeven(「氷の微笑み」)
1938年、オランダ、アムステルダム生まれ。
SFアクション大作『ロボコップ』(87)が大ヒットを記録し、一躍その名を知られる。続いて、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のSFエンターテインメント『トータルリコール』(90)が、まさに見たこともない映像でスーパーヒットを成し遂げると共に、アカデミー賞視覚効果賞を受賞する。1992年には、エロティック・サスペンス『氷の微笑』で一大ブームを巻き起こし、主演のシャロン・ストーンを大スターに押し上げる。その後も“過激”“衝撃”をキーワードに、常に新たなジャンル、映像、物語に挑戦、世界を挑発し続けている。その他の作品は、『スターシップ・トゥルーパーズ』(97)、『インビジブル』(00)など。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・バーホーベン
主演:イザベル・ユペール
http://eiga.com/movie/86143/interview/
原作:フィリップ・ディジャンPhilippe Djian “oh…”「エルELLE」(ハヤカワ文庫)
(「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」)
1949年、フランス、パリ生まれ。日本でも熱狂的な人気となり、愛の傑作として今も語り継がれている、ジャン=ジャック・ベネックス監督の『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』の原作者で、映画化の際に自ら脚本も手掛けている。小説のタイトルで映画の原題にもなった「朝、摂氏37度」の意味も話題を集めた。その他、彼の小説で映画化された作品に、ランベール・ウィルソン主演の『ブルー・チェイス・ブルー』(86・未)、マチュー・アマルリック主演の『愛の犯罪者』(13・未)などがある。
「ヴァーホーヴェン監督&ユペール インタビュー映像」
TOHOシネマズ川崎:13:35-15:55 (131分)
【町山智浩の映画時評】「欧米で大論争の映画~エル ELLE~」
「常識を覆すんだ!映画『エル ELLE』ヴァーホーヴェン監督が語る”解釈することは何もない”「これほど道徳にとらわれない映画に出演してくれるアメリカ人の女優は一人もいなかった」」
http://www.webdice.jp/dice/detail/5456/