予告編
原作はアメコミのストーリーライターとして「X-men」など数多くの作品を手がけ、アニメーション脚本家でもあるM.R.ケアリーによるベストセラー小説『パンドラの少女』。M.R.ケアリー自身が脚本も手掛けている。監督は大ヒットドラマ「シャーロック」シリーズ「三の兆候」のコルム・マッカーシ。荒廃したロンドンを舞台にしたSFスリラー。
公式サイト:http://pandora-movie.jp
http://klockworx.com/movie/m-405100/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディストピア_パンドラの少女
ヒューマントラストシネマ渋谷:12:05-14:05 (111分)
原作・脚本:M.R.ケアリー
1959年生まれ。オックスフォード大学で英語を専攻し、1年と4年の時に自身の創作でDavid Duff Prize を受賞し、無料の学生新聞Cherwell に定期的に寄稿する。中等学校高等部や高等教育で、10年間にわたりメディアを教えるかたわら、自身のプロジェクト(主にコミックや映画)を展開させ、その後執筆活動に専念するために退職した。自著のグラフィックノベルシリーズ「The Unwritten」はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストの常連で、アイズナー賞とヒューゴー賞にノミネートされる。また、ホラー/ファンタジーコミック「Lucifer」も著し、同作品はFOXによりテレビシリーズ化された。 その他の作品、超自然犯罪サスペンス「Felix Castor」シリーズと「Fellside」などがある。
マイク・ケアリー(コミック・ライター)