キューバ映画特集
革命映画から映画革命へ
Cuban Film Retrospective
東京国立近代美術館フィルムセンター小ホール
2:00—13:52「天国の晩餐」(112分・35MM・カラー)
「京橋映画小劇場 No. 32」
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/cuban-film-2016-1/
LOS SOBREVIVIENTES ★ポスター展示作品
2016年1月24日11:00 AM@小ホール 2016年2月13日2:00 PM@小ホール
1978(ICAIC)(監・脚)トマス・グティエレス・アレア(脚)アントニオ・ベニテス・ロホ、コンスタンテ・ディエゴ、マリア・エウヘニア・アヤ(撮)マリオ・ガルシア・ホヤほか(美)ホセ・M・ビラ(音)レオ・ブローウェル(出)エンリケ・サンティエステバン、アナ・ビーニャ、レイナルド・ミラバジェス、ファニータ・カルデビージャ、へルマン・ピネリ
革命などつぶれると信じてキューバに留まった歴史あるオロスコ一族。闇物資を手にし、アメリカの侵攻事件にも喜ぶ当主だが、革命政権は倒れない。一家の生活は苦しくなり、召使やお抱えの農民も逃げてゆく。世の中から隔絶した豪邸を舞台に、ブニュエル作品を思わせるブラックな感覚に満ちた作品。
http://www.weblio.jp/content/天国の晩餐
https://ja.wikipedia.org/wiki/第32回カンヌ国際映画祭
展覧会「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/cubanposter/