椎野ゼミ課題 圧殺の海-沖縄・辺野古 2015年8月21日 チョウ ロセン b4w51591 この映画を見た直後の感想としては、言い争いを記録したものだということにしかすぎない。まず自分は日本人ではないこと、沖縄人ではな …
椎野ゼミ課題 しわ 2015年8月21日 チョウ ロセン b4w51591 今回の「映画のテーマ」認知症について、まず定義をもう一回調べてみた。認知症について、以下のような定義がある。『かつては痴呆症といわれていた、認知 …
ペルセポリス B3W41102 蛭田一樹 「どこに行っても祖国ではない」人間になってしまった物語である。「祖国ってなんですか、説明が欲しいです。」親がマルジの反抗心に危機感を感じてウィーンに留学させる、というとても想像が …
チェルノブイリハート B3W41102 蛭田一樹 この映画はとても残酷さを感じる、感じさせる映画だった。しかし、眉唾物といわれる部分も多くて、つくりものだろうと言われてもいる作品であった(映画はすべてつくりものなのです) …
圧殺の海 B3W41102 蛭田一樹 この映画は私の中で、とても印象深いものの一つだ。黙ってしまうと静かに圧殺されてしまうから声を上げなければいけない。でもそうすると痛い目を見させられる。政治は何をする機関なのかをもう一 …
しわ B3W41102 蛭田一樹 老いとはどういうことなのか、年を取るとはどういうことかを問いかけられるような映画だった(アルツハイマーもテーマとしてあります)。ある介護老人ホームでの日常を切り取った物語である「だれでも …
パレード B3W41102 蛭田一樹 この映画は友人と見てひとりで見てゼミで見て、三度見たが、その場その場で思うことが変わった映画だった。 友人とみたときは、ちょうど寮で生活することが面倒くさくなっていて、「集団生活して …
「Zero Dark Thirty」を見て B3W41102 蛭田一樹 この作品は「刷り込む」ということを実に上手に行っている。「以前からそうだったでしょ?」と我々の生半可な知識を強化してくのである。そして「一番知ってい …
新日本風土記 B3W41102 蛭田一樹 この映像で私が変わった価値観は2つある。「仕事と年齢」と「町の歴史と今」である。以下で項目ごとに書いてゆく。 「仕事と年齢」 私が、メリーさんを初めて見たときにすごい化粧をしてい …
ジョバンニの島 B3W41102 蛭田一樹 とても童話的な作品だった、というのが一番の感想である。正直このストーリー自体あまり僕は好きではない。ありえないほど無理をして、ありえないほど好都合という状態があまり自分の身に起 …