文教大学学長主催ということでそちらのほうに気がいっていて映画や講演にあまり集中できなかった・・・。上映教室も6101と大きく設定しすぎてしまったし・・・、学長にも温度調節のこと言われてしまい、次回はどうしていったら良いか …
この映画がアニプレックスの製作、というか配給?だとは以外だった。はい。確かアニプレックスはアニメがほとんどだった。はい、良い気付きです。Animation Complexの和製英語の略Ani-plex.ソニーミュージッッ …
先生から配られた資料を読んでみると、製作した想田和弘監督の評価が高いようであることがわかった。観察映画としての第1回目、長編ドキュメンタリーがこの「選挙」であるらしい。このように自民党だけではなく、選挙を行う政党全てに張 …
千と千尋の神隠しを見て、ディスカッションに移る前に、椎野先生が一時的に居なくなったことに対して「神隠しにあったか?!」という会話があったことには笑った。はい。 千と千尋の神隠しはどのジブリ作品をみても、自分は夢中になって …
映像は、会議室のプレーヤーやパソコンを使っても見ることが出来なかったらしいので、自分も見ることができないだろう。ということでディスカッションをもとにレポートを書いていこうと思う。と思ったら、YouTubeに載っているらし …
コールミークチュという映画では、ウガンダ(カシムの母国です、こうして映画を結びつけていくと世界が立体的に見えてきます。)の同性愛の人々が直面している過酷な制度や状況について知ることができた。同性愛に対してはそこまで(どこ …
この映画はジャックアンドベティという映画館で上映していたので、観たことがあった。1回目に見たときは、ケニアのジャクソンとその妹は学校まで走っていかなければならないくらい危険なところを通っているし、モロッコのザヒラは道とは …
ただ単に読んで、受け流していたタイトル「ブルーゴールド」を考えると青い金という意味で金と同じように価値のある水・・・ということなのだろうな、と思った。ゴールドラッシュの次に石油ラッシュがあって水ラッシュ、石油戦争の次は水 …
映画の内容について この映画は「潔白な白鳥と官能的な黒鳥の二つを演じることになったバレリーナが、プレッシャーによって徐々に精神を壊してゆくサスペンス」というのが一般的な見解である。 主人公のニナは従順で臆病であったのに黒 …
「幻の東京計画」に出てくる丹下健三や磯崎新、石川栄耀は芸術家であったのだなと思う。芸術家だからこそ敏感に時代や時代の変化を感じ取ったのかな?とおもった。芸術家観がロマンティックすぎではないか。 丹下健三は人口の増幅に危機 …