My Space Odeyssey
Space Odeysseyとは、クラークとキューブリックの映画/小説のタイトルである「宇宙の旅」のことです。
ここでは、私の日々の「旅」の経験を報告していきます。
椎野ゼミ 金曜映画情報
ゼミ生へのお知らせや映画上映情報など
椎野ゼミで毎週金曜日に行っている、映画の上映スケジュールです。ゼミ受講生でなくても、本学の学生なら自由に鑑賞することができます。
文教湘南映画鑑賞会
どなたでも無料で自由にご参加いただけます。
ゼミの活動として行っている、ドキュメンタリーや社会派の劇映画の上映会です。監督や製作者の講演や、観客と意見交換等も行います。一般の方も無料で自由に参加いただけます。
- ドキュメンタリー映画「幸福は日々の中に。」上映会+トークの開催のお知らせ
2016年12月15日(木)文教大学湘南キャンパス 国際学研究科・国際学部対外活動委員会(映画上映委員会) 上映会:12:30ー15:00 (12:30開場)...
- ドキュメンタリー映画「小さき声のカノン」上映会+講演会の開催のお知らせ
2016年1月25日(月)文教大学湘南キャンパス 国際学部映画上映委員会 映画上映:16:40ー18:40 講演会:18:50ー19:50 ゲスト...
- ドキュメンタリー映画「圧殺の海ー沖縄・辺野古」上映会+講演会の開催のお知らせ
2015年7月11日(土)文教大学湘南キャンパス 国際学部映画上映委員会 映画上映:11:15ー13:05(第一回) :13:20ー15:10(第二回) 講演会...
椎野ゼミとは?
椎野ゼミは、国際観光学科と国際理解学科にまたがっており、<交流文化>を実践するゼミです。
社会学のさまざまな視点(市民社会、ジェンダー、教育などの視点)から、現代社会(日本社会や国際社会、地域社会やグローバル社会)を捉え理解できる市民(citizenシチズン)としての自分を目指します。
その為には、今持っている「常識」「先入観」「固定観念」を一度とり払ってあげて、そういうものをリセットしゼロに戻す必要があります。
つまり、それが「アンラーン」です。
ゼミでは、「アンラーン」することを楽しんでもらうことで、批判精神を身につけ、自分自身を見出せるようになります。
「自分の意見」「自分の価値観」「自分らしさ」を本当の意味で大切に出来る大学生活にしませんか?
社会学のさまざまな視点(市民社会、ジェンダー、教育などの視点)から、現代社会(日本社会や国際社会、地域社会やグローバル社会)を捉え理解できる市民(citizenシチズン)としての自分を目指します。
その為には、今持っている「常識」「先入観」「固定観念」を一度とり払ってあげて、そういうものをリセットしゼロに戻す必要があります。
つまり、それが「アンラーン」です。
ゼミでは、「アンラーン」することを楽しんでもらうことで、批判精神を身につけ、自分自身を見出せるようになります。
「自分の意見」「自分の価値観」「自分らしさ」を本当の意味で大切に出来る大学生活にしませんか?